3月28日（水）に放送される『徹子の部屋』に、美容研究家の小林照子が登場する。

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83歳にして現役のメイクアップアーティストで、美容業界歴は63年。小林は「美容界のカリスマ」とも呼ばれている。

黒柳徹子がまず驚いたのは、みずみずしいツヤ肌。興味津々の黒柳に、その美しい肌を保つ秘訣を公開する。誰にでも試せる簡単な方法だが、毎日続ければずいぶん変わるという。

また、実年齢を感じさせない若々しさは、姿勢の良さにもある。スッと伸びた背筋の秘密は、実は自宅のキッチンに隠されていた。番組では、その様子がVTRで紹介される。

このほかにも、すぐにマネしたくなる美と健康のコツが満載だ。

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そして、毎日をいきいきと過ごすには、自分にとって楽しい時間を作ることが大切なのだそう。

そのひとつは、小林が75歳から始めたという彫刻。「ハシビロコウ」という鳥をモデルにした、1m以上もの高さがある大きな作品をスタジオで披露し、またしても黒柳を驚かせた。

※番組情報：『徹子の部屋』
2018年3月28日（水）正午～午後0：30、テレビ朝日系24局ネット