宮近海斗＆葵わかなのW主演で、累計78万部を突破した超話題作を初めてドラマ化した『ホンノウスイッチ』。

物心つく前からずっと一緒だった幼なじみ2人が、長年封印してきた自分の気持ちと向き合い、遅れてきた初恋を始めるピュアラブストーリーだ。

動画配信プラットフォーム「TELASA（テラサ）」で、同ドラマの和やかムード漂う撮影現場に密着した『ホンノウスイッチ Special Making』の独占配信がスタートした。

まずは、秋山聖（宮近海斗）の家で、ようやく素直になれた星小和（葵わかな）が気持ちを打ち明け、2人の絆が深まるという重要なシーンに密着。

すると、スタッフのお腹がグ～ッ！　笑いをこらえて必死に芝居を続ける宮近と葵だが、とうとう吹き出してしまい…というシーンにのっけから癒やされる。

また、宮近や葵へのインタビューも。「自分が演じる部分と聖の素敵な部分を重ねながらできたら…」（宮近）、「皆さんにほっこりしてもらえるよう一個ずつ丁寧に頑張りたい」（葵）と、演じる役柄や見どころなど、2人が語る『ホンノウスイッチ』への思いは必見だ。

さらに、「聖と小和が可愛すぎる」「こっちまで幸せな気持ちになる」など大きな話題となった2人のデートシーンや、「早く会いたい！」と2人が夜道を駆け出すシーンのオフショットも公開されている。

◆小島健がナビゲーターを務める『コジケンスイッチ』も！

また、ここだけのSP企画『コジケンスイッチ』も登場。ナビゲーターの小島健（Aぇ! group）が、小和と榎本が働くゲーム会社「マニフィックゲーム」を案内する。

小島が演じるプランナー・榎本のデスク、作業中のPCの画面、荷物などを紹介するほか、先輩の小和や木原蓉子（野波麻帆）のデスクまで勝手に紹介。

さらに「昔は漫画家になりたかったんですよ」という小島が、宮近をモチーフにしたゲームのキャラクターを考案。はたして、「ええやん！」と自信満々の小島が生み出したキャラクターとは？

ほか、小島がセリフの練習中（？）の宮近と葵を突撃取材。『コジケンスイッチ』ポーズをレクチャーするほか、「好きな異性のタイプ」や、「見たら苦手になってしまうポイント」など、グイグイ質問攻めにする。すると、小島の勢いに2人は思わずタジタジに!?

さらに、ボケる宮近にツッコむ小島と息ぴったりな掛け合いを続ける2人に「しゃべっていい（笑）？」と斬り込んでいく葵など、和気あいあいとした撮影現場の雰囲気をたっぷり紹介する。

※配信情報：『ホンノウスイッチ Special Making』
2025年2月8日（土） 23時30分（『ホンノウスイッチ』 第5話放送終了後）～TELASA（テラサ）で独占配信スタート！