テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
未来をここからプロジェクト
menu
ラランド・ニシダ「普段から他人に嫌われがち」ハマリ役でドラマ登場!<ホンノウスイッチ>

ラランド・ニシダ「普段から他人に嫌われがち」ハマリ役でドラマ登場!<ホンノウスイッチ>

累計78万部を突破した超話題作を初めてドラマ化した『ホンノウスイッチ』。本作は、物心つく前からずっと一緒だった幼なじみが、長年封印してきた自分の気持ちと向き合い“遅れてきた初恋”を始めるピュアラブストーリーだ。

幼なじみを一途に愛する秋山聖(ひじり)をTravis Japanのリーダー・宮近海斗が演じ、ヒロイン・星小和(こより)を葵わかなが演じている。

本日2月8日(土)、同ドラマの第5話が放送される。

第5話からは、ついに聖と小和の“同棲編”がスタート。

それぞれの親たちにも認めてもらい、晴れて一緒に暮らすことになった2人だが、時を同じくしてそれぞれの仕事が多忙を極めることに。2人は、同棲し始めた途端、すれ違いの日々を送ることになる。

そのうえ、幼い頃から仲良しの幼なじみとはいえ、いざ一緒に暮らすとなると話は別。すれ違い生活を寂しく思う一方で、小和は生活習慣の違いにモヤモヤを募らせていくことになる。

早くも不協和音が生じ始めた聖と小和。はたして、念願の同棲生活の行方は?

そんななか、提出していた企画が社内コンペを通り、チームリーダーに抜てきされた小和は、頼れる相談相手・木原蓉子(野波麻帆)、後輩プランナー・榎本秀(小島健)、そしてプログラマーの河野久(ニシダ・コウキ)と新ゲームの開発を進めることになる。

プロジェクトを成功させようと張り切る小和だが、河野は小和のやり方やチームの雰囲気に文句タラタラ。さらに、河野の発言によって、小和がチームリーダーの資質を問われる事件まで発生することに。

何やらチームをかき回すことになりそうな河野を演じるラランドのニシダだが、「皆様、とても柔らかい雰囲気で楽しかったです!」と楽しく撮影に参加した様子。

一方、演じる河野については、「気難しく、周囲とぶつかることもあるけれど仕事には向き合っているという人のイメージです」と分析。「自分は普段から他人に嫌われがちなので、“仕事に向き合っている”という感じを出すことを意識していました」と、まさにハマリ役といえる河野を演じた際にこだわったことを教えてくれた。

新プロジェクトを前に張り切る小和だが、聖も新しいチームでの仕事が動き出していて、すれ違いが加速していく2人。さらに、榎本も小和にグイグイ迫り始め、新たな三角関係が勃発する。

※番組情報:『ホンノウスイッチ』第5話
2025年2月8日(土)よる11:00~11:30、テレビ朝日系24局

※ドラマ『ホンノウスイッチ』は、TVerにて無料配信中

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!

※『ドラマ「ホンノウスイッチ」の撮影秘話を語り尽くそう! ホンノウでSPトーク』後編を公開!

はてブ
LINE

トピックスTOPICS

おすすめ記事RECOMMEND