音楽一家育ちアーティストの“甘くない現実”。本人が語る…きらびやかな環境の裏にある苦悩
2月9日(日)の『EIGHT-JAM』では、KenKen(RIZE)、Yaffle、ヨコタシンノスケ(キュウソネコカミ)といった音楽のプロ3人が集結。
番組でやってみたいと思っている企画案を持ち込み、熱烈プレゼンを展開する。
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KenKenが持ち込んだ企画案は「音楽一家育ちアーティストのリアル」。
父はドラマーのジョニー吉長、母はシンガーの金子マリ、兄はRIZEのドラマー・金子ノブアキと、文字通り“音楽一家”で育ったKenKen。このきらびやかな環境の裏には、“甘くない現実”が多々あるのだという。
そこで今回はKenKenが身をもって体験したリアルを熱弁。音楽一家育ちのアーティストならではの“あるある”や苦悩を大放出する。
一方、Yaffleは進化を続ける「音楽×生成AI」についてプレゼン。
世の中ではさまざまな場面でAIが台頭しはじめているが、はたして音楽業界ではどの程度使われ、その能力にどんな評価が下されているのか?
新しい音楽を次々と生み出してきた鬼才Yaffleが、“音楽業界における現状のAI活用法”を実演解説。音楽業界の未来にも斬り込む。
そして、ヨコタがフィーチャーするのは、自身が魅了される「Cメロの魅力」。
ついつい見落としがちだが、実は名曲には素晴らしいCメロの数々が存在していた。今回はヨコタ激推し、抜群のCメロが光る名曲を紹介。楽曲にさまざまな効果をもたらす、唯一無二のCメロたちを徹底解説する。
三者三様、プロならではの視点や音楽愛にあふれた熱きプレゼン。スタジオメンバーも興味津々で聞き入った企画案の全貌に注目だ。
※番組情報:『EIGHT-JAM』
2025年2月9日(日)よる11:15~深夜0:10、テレビ朝日系24局
※『EIGHT-JAM』は、TVerにて無料配信!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!