森香澄、独身男性の部屋でベッドに座らされ…“下品な電気”にドン引き!「怖い怖い怖い怖い」
令和のあざと女王・森香澄が、さまざまな企画に体を張って挑戦していく番組『森香澄の全部嘘テレビ』。
1月29日(水)放送の同番組では、森香澄と田中美久が“モテ部屋コンサル”として独身男性の自宅に潜入した。
【映像】「テレビに耐えられない」森香澄&田中美久、東ブクロの自宅ベッドで衝撃の光景を目撃!
モテコンサルという職業があり、その中のモテ部屋コンサルという仕事を最近始めたという森。
今回は親交があるコンサルの先輩・田中美久と一緒にモテたい男性の部屋をチェックし、アドバイスや指摘をしていった。
一人目は25歳のテレビディレクターの自宅。
「この部屋の一番の推しポイントはどこですか?」と質問する田中に、男性は「ベッドはやっぱり異性が来たときのために力を入れていて」と答え、「女性が来たときの流れがあるので見せていいですか?」と提案する。
そこで森が宅飲みに来た女性役になって実演することに。真っ暗な部屋の中帰宅し、「ベッドとか座ってもらって」と誘導する男性は、森が「電気どこ?明るいほうがいい」と暗い部屋に違和感を出していると、おもむろに電気のスイッチを入れる。
すると、ベッドの下が紫に光ったのを見た田中は「めちゃくちゃダサい!嫌だ~!」、ベッドに座る森も「怖い怖い怖い怖い!」とドン引き。森は「絶対ネタにされてますよ。ベッド下電気男とか呼ばれてる」と男性の新しいあだ名を命名した。
その後、部屋の隅々までチェックし、いよいよ採点へ。田中は「点数で表したら100点中15点。まず掃除しましょう!」、森も「ただ汚いじゃなくて下品!」と指摘していた。
◆東ブクロのモテ部屋に感心するが…
二人目はさらば青春の光・東ブクロの自宅をチェック。
「おかえり」と広いリビングのソファーに座り2人を待ち構えていた東ブクロは、そんなにモテ意識はしてないと話す。田中がお持ち帰りした女性の人数を聞くと、「それはHKTの中で?」と返答。「嫌だあ~!」と驚く元HKTの田中に「これは怒られるな」と笑っていた。
寝室をチェックすると、ベッドはクイーンサイズだと得意げに話す東ブクロ。暖色系の間接照明で、光の調節に慣れている東ブクロに2人は「チャラい!」と盛り上がる。
そしていきなり布団をめくると、森&田中が唖然とした衝撃の事実が…。テレビに耐えられない光景に焦る東ブクロだった。
チェックが終わり、「意外とけなすところがなかった。ものも少ないしちゃんと綺麗にしてるし…」という森。田中も「100点中97点!」とかなりの高評価をする。この結果に東ブクロは「ちょっと俺のこと好きやろ、早くピンマイクとれよ!」と誘うと、「嫌だぁ~!」と拒否する田中だった。
※番組情報:『森香澄の全部嘘テレビ』
【毎週水曜】深夜2:34~、テレビ朝日系(※一部地域を除く)
※『森香澄の全部嘘テレビ』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!