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セックスレスの悩みに寄り添う“女性向け風俗店”。紅しょうが・稲田が施術を体験すると…「かなり気持ちいいですよ!」

ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』

1月16日(木)に放送された同番組では、稲田が“女性向け風俗店”セラピストの施術を体験する場面があった。

今回は、女性のレスの悩みに寄り添うセラピストのあす香さんが登場した。

あす香さんは、いわゆる女性向け風俗店のオーナー。利用客は30代後半~60代くらいまで、パートナーはいるがレスに悩む女性や、男性経験がないことにコンプレックスを持つ女性などが利用しているのだそう。

オーナーでありながらセラピストとして実際に女性に施術をしているというあす香さん。

これまでに印象に残っている事例を聞いてみると、セックスレスの悩みを抱えた40代くらいの女性の例を挙げる。

レスが問題なだけであって夫はものすごく好きだという女性は、施術を受けた結果、心に余裕ができて夫に優しくなれたのだそう。また、「久しぶりに女性扱いしてもらって、メイクも久しぶりに始めてみた」などの声をもらったのだとか。

これに稲田は「女性ホルモンがカッとなるんでしょうね。これ大切ですよね」と共感。

あす香さんも「セックスがしたいというよりは女性として扱ってほしいとか、誰かから大切にされたいという切実な想いを感じる」と語った。

具体的な内容なども聞いていくなか、稲田は「ちょっと何か試せることなんか…?」と、あす香さんの施術を実際に体験してみることに。

あす香さんがオイルを使って稲田の腕にマッサージを始めると、少しずつ優しく動かしていく手つきに、横で見ていたぺえ&RIHOからも「うわぁ…」と声が漏れる。

そんなあす香さんのフェザータッチに、稲田は「かなり気持ちいいですよ!あと、下から見られるあす香さんの顔とかもう…すっごいセクシーなんですよ」と大興奮。

そして施術が終了すると、「え…悲しい…」と再びあす香さんを求めるように腕を差し伸べたのだった。

このほか、番組では「夫が嘘をついてまで行きたい場所」というエピソードが街頭インタビューで飛び出す。

すると、インタビューで答えてくれた女性に付き添う人物を見たRIHOから「あれ?この人…」と、まさかの有名人の妹であることが判明する。いったい誰がいたのか?

※『私が愛した地獄』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

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※番組情報:『私が愛した地獄
毎週木曜深夜2:34~、テレビ朝日系(※一部地域を除く)

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