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平成フラミンゴ・RIHO、30歳になり「結婚願望がわからなくなってきた」 早く結婚・出産したかった20代から変化

ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』

1月9日(木)に放送された同番組では、MC陣が“結婚願望”の話題で盛り上がる場面があった。

今回の街頭インタビューでは、29歳会社員の女性から「7年の交際を経て婚約破棄」という過去の恋愛エピソードが飛び出した。

彼からプロポーズされた3カ月後に相手の浮気が発覚、その後破局してしまったと語る女性。

その模様を見届けたスタジオでは、ぺえから「結婚というものが怖くなってくる…」という本音が漏れながらも3人の結婚願望の話題に。

すると、稲田は「すぐしたい」「ゼロ日婚」とすぐさま反応。あまりの返答スピードにぺえも驚くが、その理由を問われると「子どもを産みたいという願望がある」と率直な理由を語った。

一方のRIHOは、稲田の“ゼロ日婚願望”を受けて「でもそれくらいパッと結婚しないと、考えれば考えるほど…」と言い出す。

そして「30歳っていう節目にいて、どんどんわからなくなってきた。結婚が良いものなのか…」と明かした。

これに稲田から「ちょうど結婚がわからない時期?」と聞かれると、RIHOは「どっちでもいいっていうフェーズ。20代前半の頃は『早く結婚したい』『早く子ども産みたい』だったけど、それが最近まったくなくなってきた」と吐露。

ぺえも「ちょっとバカなくらいのタイミングで結婚しないと、一生できないっていう話もあるよね」とコメントした。

これを受けてRIHOが「でも今の時代って事実婚とかパートナーとか、形に捉われないというか…」と話題を展開。

ぺえが「私は別に紙で“契約”として結ばなくてもいい」と私見を述べると、稲田は「でも、一回紙(婚姻届)の上で指輪を重ねてみたくない?」と、憧れのシチュエーションを明かして一同は爆笑していた。

このほか、番組では「好きな人と一緒にお風呂入るのはアリ?」という話題で盛り上がる場面も。

アリ派だというぺえが「ちょっと恥ずかしいのは…」と語った気まずくなってしまうパターンとは?

※『私が愛した地獄』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

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※番組情報:『私が愛した地獄
毎週木曜深夜2:34~、テレビ朝日系(※一部地域を除く)