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加護亜依、未成年喫煙騒動の真相を完全初告白!「ついに来ちゃいました、この話をする日が…」

本日12月30日(月)の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』は、「私みたいになるな年末1時間スペシャル」が放送。

番組が10年以上オファーし続けてきた元モーニング娘。の加護亜依がついに登壇し、“2度の未成年喫煙で大転落しちゃった先生”として授業を行う。

世間を騒がせたあの報道から18年、未成年喫煙騒動の真相を完全初告白。

転落後の地獄まですべてを赤裸々に明かす、“決意の授業”に臨む。

教室には担任役の若林正恭(オードリー)、生徒役の澤部佑(ハライチ)、吉村崇(平成ノブシコブシ)らレギュラーメンバーのほか、福留光帆、ミッツ・マングローブ、ゆうちゃみという個性豊かなゲスト生徒役が集結する。

◆国民的アイドルがどん底に転落!?

「本日のしくじり先生は、番組が10年以上前からオファーを送り続け、今回ようやく快諾してくれた、この方です!」という若林の呼び込みをきっかけに、モーニング娘。の大ヒット曲『LOVEマシーン』にのって教室に姿を現した加護。

登場するやいなや教室は「うわぁー!」「出たー!加護ちゃん!!」「もしや最終回?」「いよいよ!?」という驚きの絶叫であふれる。

加護自身も「ついに来ちゃいました、この話をする日が…」と言いながら授業を開始する。

加護は2000年、12歳でモーニング娘。に加入。瞬く間にトップスターとなり、デビュー1年目にNHK紅白歌合戦にも出場、ミニモニ。などの派生ユニットでも大活躍した。

“国民の妹キャラ”として高い人気を誇り、14歳のときには高額納税者の仲間入りをはたすほど。

その後、2004年に16歳でモーニング娘。を卒業すると、辻希美と“W(ダブルユー)”というユニットを組んで活動していた。

ところが、“国民的アイドル”だった加護は、二度の未成年喫煙騒動を起こす大しくじりをおかしてしまう。

1回目は2006年、18歳のとき飲食店での喫煙が記事になり、2回目は2007年の19歳のとき温泉地での喫煙が明るみとなり、事務所から懲戒解雇処分を受け芸能活動を休止することになった。

加護はいったいなぜ、2回も喫煙騒動を起こしてしまったのか?

今回の授業ではデビューから喫煙報道、そして芸能活動休止に至るまでのしくじりと苦悩のすべてを初告白する。

さらに、国民的アイドルからどん底に転落し、「喫煙騒動のことをずーっと後悔していて前に進めませんでした…」と人生をさまよっていた加護が、もう一度夢を見るためどうやって立ち上がったのかも打ち明ける。

自身のしくじりを後悔しながら生きてきた加護が今、語りかける“人生の教訓”とは?

※番組情報:『しくじり先生 俺みたいになるな!!』私みたいになるな年末1時間SP
【地上波】
2024年12月30日(月)よる11:40~深夜0:40、テレビ朝日系(※一部地域を除く)
ABEMA
2024年12月30日(月)深夜0:40〜無料配信(期間限定)

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