ももクロ・百田夏菜子、30歳になっても珍回答を連発！フランスの名所といえば…
ももいろクローバーZのリアルな姿を配信するテレ朝動画のオリジナル番組『ももクロChan』。
＃739は、人気企画「ももクロ一致ポーカー」をお届け！
◆夏菜子の珍回答に大笑い！
『ももクロChan』の人気コーナー「ももクロ一致ポーカー」。東京03・飯塚悟志と土佐兄弟のふたりを迎え、#737からゲームを継続中だ。
「一致ポーカー」はみんなの呼吸を合わせることが大切！ 全員でお題を出し合い、お題への回答の組み合わせで5つの役を作る。
5つの役は「オールイッチ：6人全員一致」「ファイブ・ワン：5人一致と1人」「ハーフ&ハーフ：3人一致が2組」「3ペア：2人一致が3組」「オールフイッチ：6人全員不一致」だ。＃737〜738では「オール・イッチ」「ファイブ・ワン」をクリアした。
すべての役をクリアすると番組から「浅草今半の高級すき焼弁当」がプレゼントされ、2回ずつクリアすると「フリータイム付き 好きなところロケ」がもらえる。
今回の一致ポーカーでも問題児・百田夏菜子が珍回答を連発する。「フランスの観光名所といえば？」というお題では、「エッフェルトウ」とすべてフランス語のような書き方をしてしまう（もちろん正しくは「エッフェル塔」）。
さらに「夏休みの宿題で一番あと回しにされがちなものといえば？」というお題では、「読書感想文」と「絵日記」で回答が分かれるなか、百田は「習字」と書いてしまう。習字といえば冬休みの「書き初め」なのだが。
百田の独特の発想がみんなと一致するミラクルは起こるのか!?
◆れにちゃんの片思い…
前回、なぜか妙に息が合い相思相愛だった土佐兄弟の兄・卓也と飯塚。今回は卓也が肝心なところで合わせられず、飯塚も呆れる。すっかり白けてしまった飯塚が「もうやめる？」とピンマイクを外そうとするひと幕も。
しかし、そもそもこの一致ポーカーの“戦犯”は回答をめくる順番で決まるもの。その戦犯役を回されがちな卓也は大声で反論する。その結果、玉井詩織に「だいぶ声枯れてる」と指摘される始末。『ももクロChan』でイジられる卓也は、いつも全力で輝いている。
今回の一致ポーカーはリーチまではいくものの、なかなか役が成立しない。16回連続リーチとなって迎えたお題は「お正月の定番の遊びといえば？」。
ここで高城れにが「我々といったらさ」「これ、メンバーは合わせたいなぁ」と、メンバーにそれとなくサインを送る。玉井も「うんうんうん！」とうなずき、一致への期待が高まる。
しかし、回答をオープンすると百田と玉井は「はねつき」で一致する一方、高城のパネルには「カルタ」の文字が。高城の回答を見て、玉井も「たしかに！」と笑う。
高城が「毎年やってるじゃん！」と言うとおり、年明けの配信では「新春ももクロChanカルタ」が恒例企画なのだ。これは少なくとも百田、玉井、高城の3人は一致したかったところ。高城の片思いが切ない…！
なかなか思うとおりにいかない今回の一致ポーカー。次回の完結編ではクリアラッシュとなるか!?
12月27日（金）早朝5時からBS朝日で放送される『おはよう！ももクロChan』も要チェック！
※動画の視聴は、こちらから！
※テレ朝動画『ももクロChan』
次回は2024年12月27日（金）よる6時ごろ配信開始予定 過去のアーカイブも公開中！
※テレ朝動画『川上アキラのひとりふんどしGirl』
毎週月曜よる7時〜生配信！ももクロもゲストで出演も！ アーカイブも公開中