佐久間宣行、傲慢発言連発で千鳥も大爆笑!挨拶にきた若手芸人に「まだ早いよね、俺と会うの」
2024.12.26
千鳥がMCを務めるバラエティ『チャンスの時間』(ABEMA SPECIALチャンネル)。
12月22日(日)の同番組では、上がりすぎたノブの好感度を前もって下げて不足の事態に備える企画「ノブの好感度を下げておこう!年末大暴落SP」が放送された。
楽屋挨拶に訪れるゲストに対して、大悟からの指示を受けたノブが“イヤな奴”を演じて好感度の急下降を狙う同企画。
今回は、ゲストの元AKB48・柏木由紀とテレビプロデューサー・佐久間宣行が相手役として参加した。
柏木とのチャレンジ終了後、好感度急上昇中の佐久間がこのままでは危険だと心配する大悟の一声で、緊急企画「佐久間宣行の好感度を下げておこう!」を行うことに。
楽屋挨拶にやってきたお笑いコンビ・そいそ〜すを、佐久間は「俺のこと知ってる?」「まだ早いよね、俺と会うの」とさっそく嫌味で迎える。
そんな佐久間に「8年目になって賞レースで結果が出ないっていうのが一番悩んでる」と明かしたそいそ〜す。これに佐久間は、「お笑いって賞レースだけじゃない」「賞レースきっかけで出てくる芸人多いけど、賞レースきっかけじゃなくて出てくる芸人がいてもいいんじゃない」と寄り添う一面を見せるが、直後に態度を一変させて…。
さらに「あれ見た?『トークサバイバー!』」「おもしろかった?」と質問した佐久間は、「おもしろかったです」と頷くそいそ〜すに、「0~100で俺が作ってる」とドヤ顔。
ノブが「最低のテレビマン」と爆笑するなか、「出たい?出してあげる」と言い放った佐久間は、「若手のブロックで出ても1人かな」「オーディションさせていただきます」とそいそ〜すのどちらか1人を選ぶオーディションを実行する。
しかし佐久間の横暴な言動に、大悟が自ら指示を飛ばしながらも爆笑する展開となっていた。