2025年1月24日（金）にスタートする、金曜ナイトドラマ『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの？』。

『あざとくて何が悪いの？』×『金曜ナイトドラマ』というチャレンジングな試みとなる本作では、山里亮太（南海キャンディーズ）＆鈴木愛理という『あざとくて何が悪いの？』のMC陣や豪華ゲストが、スタジオでこの“あざと恋愛ドラマ”を鑑賞し、視聴者目線でストーリー展開やセリフに随時ツッコミを入れていく。

MC陣とともに他人の恋愛をのぞき見しながら、恋愛のHow toも学べるこの新たな金曜ナイトドラマだが、その主題歌が川谷絵音率いるindigo la Endによる書き下ろしの新曲に決定した。

今回、金曜ナイトドラマ『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの？』の主題歌となるのは、indigo la Endの新曲『ナハト』。ドイツ語で《夜》を意味する。

元カノに未練しかない広告系デザイン会社勤務の“プライドエベレスト男”である坂下拓未（藤原丈一郎）とあざとい元カノ・園田芽生（加藤史帆）との恋の駆け引き。そこに割って入る、芽生とは正反対のタイプの広告代理店のバリキャリ女子・奥山朝比（谷まりあ）。

「忘れられない元恋人、あなたはいますか？」がテーマのあざとリアルな三角関係の恋愛模様を彩る『ナハト』は、ギターのアルペジオが優しく響くミディアムテンポのキャッチーなナンバー。「もう一度想えるなら　またあなたの隣がいいなんて言えない」という歌詞が心に迫る力強いサビへと続いていく。

作詞を担当した川谷は「台本を読ませていただいて、かなり物語の内容に沿って歌詞を書きました。ですので、物語を追うにつれて、歌詞への理解も深まるのではないでしょうか」とコメントしている。

魅惑の主題歌『ナハト』をいち早く聴いた山里＆鈴木のMC陣は、「良いドラマになるということが、これで確定しましたね」（山里）、「indigo la Endさんの《夜》にまつわる曲が最高で、夏になると必ず『夏夜のマジック』を聴かせていただくんです！　このドラマでも、夜にマジックをかけてくださるんですね！」（鈴木）と絶賛。

また、川谷から「（『あざとくて何が悪いの？』が）新しい体制になられてからまだ行けていませんので、またぜひスタジオにも遊びに行かせてください！」と熱烈ラブコールが送られると、「絵音さんは、以前にスタジオに来て結構大変な思いをされていたので（笑）、今はとても平和で何も揉めないですので、ぜひ遊びに来てください」（山里）、「ぜひスタジオにもいらしてください、お会いしたいです！」（鈴木）と歓迎している。

※番組情報：2025年1月期 金曜ナイトドラマ『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの？』
2025年1月24日（金）スタート！【毎週金曜】よる11：15〜深夜0：15、テレビ朝日系24局（※一部地域を除く）