「絶対嘘だと思う」平成フラミンゴ・RIHO、話題の“セカンドパートナー”への持論に共演者も「核心ついた気がする」
ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』。
12月5日(木)に放送された同番組では、MC陣が「セカンドパートナーってどう思う?」という話題で盛り上がる場面があった。
【映像】“セカンドパートナー”に“浮気復讐界隈”…最近流行りの話題に平成フラミンゴ・RIHOがズバズバ!
最近聞くようになった“セカンドパートナー”とは、配偶者以外の肉体関係を伴わない心の癒しや寂しさの解消を目的とする婚外パートナーのこと。
すると、RIHOから「友達とかで解消できないのかな?(肉体関係がないのは)絶対嘘だと思う。というか、そっちメインなのでは?」「セカンドパートナーという名のセフレなのでは?」と、どストレートな意見が飛び出す。
これにはぺえも「ちょっと核心をついた気がしますよ」と笑いながら感心していた。
そこから「もし好きな人が実は既婚者だったら?」という話題に派生すると、ぺえは「色々葛藤はあるけど我慢するよ」と一言。
一方で稲田は、「ハンカチとかきれいにアイロンされてたら絶対奥さんがいるんですよ」「既婚者がかっこよく見えるのもわかるけど、既婚者にハマるのは絶対に良くない」とコメントした。
しかし、ぺえから「ハマったこともない?」と聞かれると、稲田は「ハマりそうになったことはあります。めっちゃ昔ですけど」「でも、こんなんしてたら一生これって自分を殴る」と自身の経験を明かした。
稲田の告白に「そうだよね…背徳感あっての恋愛はのちのち苦しくなる」と共感したぺえだったが、最終的には「でもやっぱりセカンドパートナーがいる人と私は仲良くなれない!」と断言していた。
このほか、番組では「彼の浮気相手と結託して…」というエピソードが街頭インタビューで飛び出す。
女性が語った、遠距離で計画的に浮気していた元カレへの“復讐体験談”にはMC陣も驚愕。その衝撃の内容とは?
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※番組情報:『私が愛した地獄』
毎週木曜深夜2:34~、テレビ朝日系(※一部地域を除く)