「おじさんがカップ数を…」平成フラミンゴ・RIHO、街中で遭遇した“エア痴漢”被害を告白!
ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』。
11月14日(木)に放送された同番組では、MC陣が“エア痴漢”の被害を告白する場面があった。
【映像】街ですれ違う女性のカップ数を判断するおじさん!平成フラミンゴ・RIHOが体験した“エア痴漢”被害
番組冒頭、稲田が「ちょっと聞いてほしいって感じなんですけど…」と話し始めると、劇場の出番終わりに自転車を漕ぐ30代くらいの男性から、突然「ペチャパイ!」と言われて逃げられたことを明かす。
走って追いかけようとも思ったそうだが、一方的に言われただけの“エア痴漢”に「むっちゃ腹立った」「でも捕まえてもらっても話すことないしな」と悔しそうに語った。
すると、RIHOからも似たような体験談が明かされる。
渋谷で相方のNICOと歩いている際に、「B、D…」などすれ違う女性のカップ数を判断するおじさんが前から歩いてきたのだという。
そして、おじさんはRIHOたちの前に来ると「B」「B」と一言。
これにぺえが「当たってんの?」と尋ねると、RIHOは「ちょっとね」と答え、「見る目はあるんだ」と3人で爆笑していた。
このほか、番組では「今思えばクロ確定だった地獄」というエピソードが街頭インタビューで飛び出す。
25歳会社員の女性が語った経験から、スタジオではなぜか「コンドームはどこで買う?」という話題に発展。いったいどんな地獄エピソードだったのか?
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※番組情報:『私が愛した地獄』
毎週木曜深夜2:34~、テレビ朝日系(※一部地域を除く)