「元気付けられた」北斗晶の乳がん闘病時、黒柳徹子が送った写真と手紙とは?
2018.01.28
1月29日(月)から「43年目突入スペシャル」と題して送る『徹子の部屋』。
29日放送の同番組には、佐々木健介・北斗晶夫妻が巨大なお土産を持って登場し、43年目突入をお祝いする。
『徹子の部屋』が始まった頃の2人は、まだ小学生。当時の写真を見ながら思い出話に花が咲く。
そんな2人は、今年6月で結婚23年を迎える。北斗は、長男・健之介くんを出産した後、育児をしながらプロレスに復帰した。その健之介くんが今年20歳になるという。
「自分たちが20歳の頃はプロレスラーとしての修業で忙しく、成人式に写真を撮ることができなかった。だから息子たちには羽織袴を着せてあげたい」と親の顔を覗かせる場面も。
また、北斗は2015年に乳がんの手術を受けて以来、今も治療を続けている。一時は治療に専念するため休業していたが、その間多くの人に元気付けられたという。黒柳徹子もその1人だったそうだ。
北斗は黒柳から届いた写真と手紙を持参し、乳がん闘病時の家族秘話を語る。
※番組情報:『徹子の部屋』
2018年1月29日(月)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局ネット
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