「蒙古タンメン中本」を15年間ほぼ毎日食べ続ける人 会社も辞め人生のすべてを捧げる衝撃の生活
10月21日(月)放送の『激レアさんを連れてきた。』では、溝端淳平とあんり(ぼる塾)をゲストに迎え、「激辛ラーメンの“蒙古タンメン中本”にどハマりし『毎日好きな時間に食べたい』と会社を辞めてしまい家族が呆れてる人」を紹介する。
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やってきたのは、づけとごさん。激辛ラーメンが人気のラーメンチェーン店“蒙古タンメン中本”を愛し、15年以上ほぼ毎日“中本”を食べる生活を送っている恐るべし激レアさんだ。
妻と子どもも呆れる、づけとごさんと“蒙古タンメン中本”との究極のラブストーリーの全貌とは!?
そもそも、づけとごさんと“中本”との出会いは30年前。当時大学生だったづけとごさんは、明太子ですらNG の“辛いの弱々男子”! そんな彼が「うまいラーメンがあるらしい」とのウワサを聞きつけて訪れたのが、蒙古タンメン中本の前身となる“中国料理中本”だった。
しかし、初対面は最悪! 辛すぎてラーメンを半分以上残してしまい…。そこからいったいどのようにして、づけとごさんは“中本”の辛いラーメンの虜となっていったのか――?
やがて、1998年に“中国料理中本”が閉店。悲しみに暮れるづけとごさんだったが、奇跡の再会を果たす。なんと現社長が味を引き継ぎ、閉店から2年後に“蒙古タンメン中本”として復活したのだ。
「音信不通になった彼女と再会したような気持ち」で涙して食したづけとごさん。その後、池袋や新宿にも店舗ができたことで通いやすくなり、週7で“蒙古タンメン中本”へ。
そして、“中本”と出会ってから19年が経った2008年、ある大きな決断を下す。それが、「仕事か? 家族か? 中本か?」のまさかの三択で!? いったい、づけとごさんに何が――?
※番組情報:『激レアさんを連れてきた。』
2024年10月21日(月)午後11:15~深夜11:45、テレビ朝日系24局(※⼀部地域を除く)
※『激レアさんを連れてきた。』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!