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キンタロー。が明かす、大ブレイクの裏側で虐げられた壮絶な過去「無視されて…足を踏まれながら」

アンタッチャブルとサンドウィッチマンがMCを務める『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』

10月1日(火)放送の同番組に、キンタロー。が登場。知られざる壮絶な過去を明かした。

今、突き抜けたモノマネが話題を呼んでいるキンタロー。。

俳優や芸人だけでなく、キャラクターやSNSで注目を集めた人のモノマネまで披露。そのパンチ力の強さが評判となり、SNSでトレンド1位を獲得するなど大活躍中だ。

しかし、その裏には知られざる壮絶な過去があったという。

キンタロー。が世間から最初に注目された芸といえば、前田敦子のモノマネ。

もともとダンス講師だったキンタロー。は、30歳になってから芸人デビュー。遅くに芸能界入りし不安もあったなか、わずか1年で大ブレイクを果たした。

だが早々にブレイクしたキンタロー。には、芸人からの嫉妬が襲い掛かることに。

キンタロー。は当時について「キンタロー。のくせにって感じで。挨拶をして、無視されて、聞こえてないかもしれないからもう1回しても無視されて。もう1回挨拶したら『うるせえんだよ!一発屋芸人のくせに、調子に乗ってんのか?』って。足を踏まれながら言われた」と振り返る。

「10年前はスゴい虐げられた」と、自分の笑いが認められず、肩身の狭い思いをする日々を過ごしていたことを明かした。

さらに、ブレイクのきっかけとなった前田敦子のモノマネも、キンタロー。を苦しめることに。いったい、なにがあったのか?

※『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

次回10月8日(火)の放送は、「サンド気になるマン!街のスゴいアンタ」スタジオで盛り上がったお仕事2選&未公開トークをお届け!

サンド富澤は“ゴミ清掃員”のお仕事に体を張って挑戦! アンタ山崎は“1350円の低価格&時短カット店”の裏側を徹底取材する。

さらに! 10月13日(日)には、スペシャル版も放送!

サンド伊達が路線バス運転士さんに!? そしてアンタ柴田はサッカー日本代表を支えるチームスタッフのお仕事に密着! そちらもちょっとだけお見せします!

※番組情報:『証言者バラエティ アンタウォッチマン!
毎週火曜 午後11:45~深夜0:15、テレビ朝日系24局(一部地域を除く)