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「豚骨を…」ハリセンボン近藤、異性からの“独特な恋のアプローチ”に困惑

MEGUMIがBarのママに扮して進行する特番『MEGUMIママのいるBar』。同番組は、来店する“お客様”が思い出の詰まった音楽をリクエストし、お酒を片手に恋愛や仕事、そして美容に関する悩みをMEGUMIママに相談していく。

2回目となる9月25日(水)の放送では、ハリセンボン・近藤春菜が異性に好意を抱かれたエピソードを披露した。

今回Barには近藤のほかに、田中みな実やRIEHATA、Travis Japan・松倉海斗が来店。さらにAwesome City Club・atagiがバーテンダーとして登場した。

思い出ソングとしてゴールデンボンバーの『女々しくて』が流れると、近藤は「珍しく好意を持ってくれる人がいたんですよ」と切り出す。

恋愛トークが始まり周囲は盛り上がるが、近藤は「それで好きになれたらすごくハッピーなんですけど…ちょっと変わった方で」と続け、当時のエピソードを語った。

ある日、相手の男性から近藤に電話がかかってきたそう。すると男性は「家で豚骨を13時間煮込もうと思うんだけど、見に来ない?」と誘ってきたという。

RIEHATAは「理由がなく『一緒にいたい』って意味じゃないですか?」と男性をフォローしたが、近藤には響かなかったようで「(そういうふうに)捉えられない!」とバッサリ。「めんどくさっ!ってなっちゃって」と当時の心境を語り、『女々しくて』はそのころ聴いていた曲だと明かした。

ほかにも松倉が自身の好きなタイプを告白したり、MEGUMIが過去に愛した人を語ったりと、貴重な恋愛トークが続々と飛び出している。

※『MEGUMIママのいるBar』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!

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