水着姿の美男美女が、真夏の島で“本能のまま”熱く儚い恋をするABEMAのオリジナル恋愛番組『シャッフルアイランド Season5』。

7月26日（金）に放送された第3話では、優柔不断なイケメン経営者の発言が女性陣の反感を買う場面があった。

©AbemaTV, Inc.

今回は27歳のマーケティング会社経営・SHUNが、初日に良い雰囲気になった21歳の現役女子大生モデル・さゆりを前に、No.1モテ美女・あのんをツーショットタイムに誘ったことで不穏な空気が流れる事態に。

スタジオでも「やっちまった」と不安視していた通り、SHUNがあのんとツーショットタイムを楽しんでいると、そこにさゆりが登場。SHUNは後ろめたさからか怯えるような様子を見せ、スタジオのニューヨーク・屋敷裕政は「浮気バレたやつの顔しているやん！」と思わずツッコんだ。

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さゆりはSHUNと2人きりになると、初日の夜に「あのんちゃんのことはいいの？」とSHUNに聞いた際、「（あのんのことは）忘れていた」と発言したにもかかわらず、なぜあのんをツーショットデートに誘ったのか追及する。

するとSHUNは「そのときは本当に頭の片隅にもなかった」「（さゆりが）すぐには来ないんじゃないかなっていうのもあったし…」などと煮え切らない返答。その結果、さゆりに「来ない間の埋め合わせだった？」とさらに詰められてしまう。

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しかしSHUNは「気持ちが固まる前に（あのんが）帰ってきて、見た目が好きなタイプだった」と動揺しながらも本音を吐露。

これにさゆりは痺れを切らし、「私、起きた瞬間から今日はSHUNくんデート誘おうって思ってたんだよ」「今は一番SHUNくんが好き」と告げる。

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それでもSHUNは、「あのんちゃんとさっき喋ってみて、もう一回二回くらい喋ってみたいなって気持ちも正直ある」「気になっているわけではないよ、ただ見た目は好きだったから」と語る。

またも墓穴を掘るかのような発言を次々披露し、さゆりを困らせた。

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その後のスタジオトークではSHUNの「あのんとあと一回か二回喋りたい」などの疑惑の発言が議題に挙がり、ゲストの青山テルマは「間違ったことしか言ってなかった」と不満げに語る。

また、峯岸みなみは「SHUNはおいしいよとか言いながら（彼女が作った料理に）塩かけちゃうタイプ」と見解を話し、屋敷が「あと一回か二回だけ振らせてってね」と返してスタジオは大爆笑となっていた。

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※番組情報：『シャッフルアイランド Season5』
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