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くりぃむ上田、収録中に若手アイドルと険悪な雰囲気!「めんどくさい」とダメ出しされ…

6月19日(水)の『くりぃむナンタラ』では、新企画「理想の大人になろう!」が放送された。

今年も「理想の大人ランキング」にランクインできなかったくりぃむしちゅーとシソンヌ長谷川が、若者に憧れられる大人を目指すこの企画。

ニセ番組の打ち合わせと称して若手アイドルを呼び出し、あの手この手を使って印象的な“大人の魅力”をアピールした。

◆若者に好かれるために

まずは、くりぃむ上田が人気急上昇中のアイドル「&TEAM」のKを相手に挑戦。

事前アンケートで若者に上田の印象を聞くと、「抜けているところ」「記憶に残る言葉」「アイコンタクト」が足りないという声が上がっていた。

これらの印象を残すべく、まずは「&TEAM(エンティーム)」を「&TEAM(アンドチーム)」と呼び間違い、“抜けている”感をアピールする。

若者に親しまれる“おっちょこちょい”な大人を演出する作戦だが、横文字に弱い中年男性に見えなくもない。

別室でモニタリングしていた長谷川は、「ただのおじさんですよね」とツッコミを入れる。

つづいて、「アイコンタクト」を試みようと、話の途中でKの目をじっと見つめ出した。

突然のことに困惑するK。

上田は真顔でKを見続けるが、アイコンタクトというより怒っているようにしか見えない。

大人の魅力をアピールするはずが、さっそくKを戸惑わせてしまう。

その後も、名言っぽいことで「記憶に残る言葉」を言おうとするが、Kにはイマイチ響いていない様子で…。

打ち合わせ終了後、Kに上田の印象を聞いてみると、「話が下手?」「めんどくさい」という辛辣な声が。

正直すぎる意見に、上田は腹を抱えて大笑いした。

とくにKが嫌だったのが、上田の「アイコンタクト」だという。

「目をずっと見ていました。そのときにめんどくさいって(思いました)」と、大先輩への容赦ないダメ出しが飛び出し、一同爆笑だった。

番組ではその後、長谷川が&TEAMのHARUAに、有田がFRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌に大人の魅力をアピール。

長谷川は、自分にない“大物感”を演出するために驚きの行動に出て…。

『くりぃむナンタラ』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

番組情報:『くりぃむナンタラ
【毎週水曜】よる11:45~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)

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