千鳥ノブ、二重に整形?シミュレーションに一同驚き「全然違う!」「かっこいい」
千鳥がMCを務めるバラエティ『チャンスの時間』(ABEMA SPECIALチャンネル)。
6月9日(日)は、ノブが“大MC”になれるようにイメチェンを計画する緊急企画「目指せ!国民的MC 千鳥・ノブ二重にする!」が放送された。
今回は、FUJIWARAの藤本敏史、ザ・マミィの林田洋平、ルシファー吉岡の一重芸人たちが集結し、“眼瞼下垂症”と診断されて2月に二重手術を受けたトニーフランクも出演。ノブが二重にすべきかどうかを話し合った。
議論の中では、二重のプロとしてスタジオに招いた美容外科医から、ノブが「無意識のうちに日常生活に支障が出たりする目元ではあるので、美容外科医としてはやったほうがいいと思います」と指摘される場面も。
「直接診察したわけではないので正確ではないかもしれない」としたうえ、ノブに“眼瞼下垂”の症状が出ている可能性があるとした美容外科医は、このまま放っておけばまぶたのたるみが進行してしまうと説明した。
そこで、参考までにと番組が用意した30年後のノブの顔のシミュレーション写真を公開すると、一同は「いるいる!」と爆笑。大悟は「ほんまにこれになるやろ」と納得した。
さらに、二重にした場合のノブの30年後の写真も公開され、ノブは「どっちもおばあ」「めっちゃおもろいな」とまたも爆笑した。
その後、二重のラインをつくり、仕上がりをイメージする専用ステッキを使って、実際にノブの理想の二重まぶたのシミュレーションも。すると、二重になったノブに「全然違う!」「かっこいい」「こんな変わるの!?」と驚きの声が上がった。
一方、ノブに続いて二重まぶたのシミュレーションを行った藤本、ルシファー吉岡、林田。もともと二重願望があったという藤本は、自然な奥二重のイメージに「あ、やろう」と二重整形を決断する。
そして、最後に“擬似二重体験”をするため、アイプチをして4人で『め組のひと』を熱唱するが、大悟が思わず「ごっついスベリりよるな」と漏らす大惨事になっていた。