「一夜限りのゲストとの深夜食」をテーマに、ゲストとの極上トークをメインディッシュに見立て、メニューを選びながら会話を楽しむ番組『ももクロちゃんと！』。

【映像】「電線になりたい！」石山蓮華が、ももクロに“電線愛”を全力プレゼン！

6月1日（土）放送のゲストは、前回に引き続き、電線が大好きすぎるという文筆家、俳優、ラジオパーソナリティの石山蓮華。

今回も、石山は電線の魅力をももクロにプレゼンしていく。

普段から電線の写真を撮り、自身のInstagramは電線写真で埋め尽くされているという石山に対し、玉井詩織も「空ひとつ撮るだけより電線入れたくなる。わかる」と意気投合する。

石山の電線愛は写真だけにとどまらず、実物の電線コレクションもしており、中でも貴重な電線をセレクトしてスタジオに持ってきてくれた。ももクロの4人も「これ気になる！」「中の色がかわいい」と興味津々。

電線愛を存分に堪能したももクロ。今回最初のメニューは「ハプニングは隠し味⁉︎ラジオでの出来事」。

TBSラジオの月～金曜日の帯番組『こねくと』のメインパーソナリティとしても活躍している石山。

玉井から「3時間半も生放送があると、ネタ切れになってきません？」と疑問をぶつけられると、「小さいデスノート的なものを作っている」と答える。

そのノートには「日常の中で気がついたこと」や、「ムカついたこと」などを記しているという。温厚そうな印象の石山に対し、「怒ったりしなそう」と佐々木彩夏は驚く。

最近、石山が電車の中で思わず「オイッ！」と言ってしまった、ムカついた出来事とは？

さらに、水曜パートナーで共演している東京03・飯塚悟志がVTRで出演。

飯塚はラジオの中で、石山が幼少期に砂場の砂を食べていたと聞いたとのこと。しかし、恐ろしくてそれ以上話を広げることができなかった飯塚は、ももクロに詳しく聞いてほしいと託す。

「食べないでください！」（佐々木）、「なんで食べてた？」（高城れに）と、石山の不思議な行動に戸惑う一同。それに対し石山は「ジャリジャリしてる食感が新鮮だったのかな…」と冷静に振り返る。

彼女の“とんでもエピソード”にももクロも言葉を失い、静まりかえるスタジオ。

砂を食べすぎたことで幼い石山の身体に起こった、とんでもない異変とは？