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オードリー若林「ナメてんのか!」 R-1決勝進出芸人の“まさかの第一声”に猛ツッコミ

オードリー若林「ナメてんのか!」 R-1決勝進出芸人の“まさかの第一声”に猛ツッコミ

過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる反面教師バラエティ『しくじり先生 俺みたいになるな!!』

5月10日(金)に放送された同番組では、オードリーの若林正恭が問題を抱えるR-1ファイナリストに激しいツッコミを入れる場面があった。

今回は1年半前に格差問題について話し合った、森本晋太郎、お抹茶、櫻田佑からなるお笑いトリオ・トンツカタンを再び迎え、「トンツカタンの新たな問題を考える!」を実施した。

そのなかで、お抹茶が抱える新たな問題として「お笑いファンと揉めがち」だということも判明。

これまで「出待ちのファンから『ポンコツぶりがおもしろかった』と言われて怒る」、「酒癖が悪く酔っ払ってインスタライブをすることもある」という問題があったと振り返った。

そこで森香澄はお抹茶のSNSとの向き合い方について、「SNSをやめるのは難しいと思う。噛み付くのも我慢できないじゃないですか」と前置きし、「噛み付く文言を考えてたらいいんじゃないですか?」と提案。

ハライチの澤部佑も「5段階くらいで怒りのランクを決めておいて、一番上は『宇治抹茶!』みたいな」と、アンチへの反応もギャグにして返すのが良いのではとアドバイスした。

そこでさっそくお抹茶が実践を試みるが、まさかの第一声に一同からは「何?」「ナメてんのか!」とツッコミが飛ぶ事態に。

さらに、ネガティブモードになってしまったお抹茶は、森本への嫉妬が再燃。不満を語ったお抹茶の言い分に、若林も「お前がアンチみたいな思想」とツッコミを入れる展開となった。

そして、お抹茶のネガティブモードはトリオで唯一『R-1グランプリ2024』決勝進出したことで変化。

森本が「お抹茶が見たことない変なスイッチが入ってしまった」と困惑気味に明かした、『R-1グランプリ2024』決勝前夜のお抹茶のとある行動に、一同は「うわ〜」「やばいじゃん」とドン引きしていた。

※番組情報:『しくじり先生 俺みたいになるな!!
ABEMA
毎月第1〜3金曜 よる9:30
第4金曜 地上波放送終了後〜
【地上波】
毎月第4週金曜 深夜0:45~深夜1:15、テレビ朝日系(※一部地域を除く)

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