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アルピー平子、“無礼すぎる後輩”に衝撃!「ブチギレてる」まさかの展開にスタジオ騒然

かまいたち(山内健司、濱家隆一)が“ガチ”でいろいろなことに挑戦していくかまいガチ

1月17日(水)の同番組では、ダイアン・津田とアルコ&ピース・平子が参戦し、「ガチオンエア会議第4弾」が放送された。

それぞれが考えた企画を収録したあと、自分たちでどの順番で放送し、どのネタをお蔵入りにするかを話し合う超シビアなこの企画。

山内が考案したのは「最速大喜利王決定戦」。知り合いにいきなり大喜利のお題を振り、誰が一番早く回答できるかを競い合う。

回答のおもしろさは関係なくスピードだけで勝負が決まるとのことで、平子は「やけのやんぱちで『わぁー』とかやるイメージがある」と素早いリアクションを期待して、宮下草薙・草薙に電話をかけた。

さっそく平子が「この医者ハズレだな、どうしてそう思った?」とお題を読み上げるものの、草薙は「え~」と渋い反応。

なんとかひねり出した答えは「なんか…デカい」だったが、その記録は「30:04」と大きく出遅れてしまった。

散々な結果に平子が悔しがっていると、草薙からいきなり電話を切られるというまさかの事態が発生!

後輩の“無礼すぎる態度”にスタジオは騒然となり、平子は「(草薙が)ブチギレてる。お笑いの振り、嫌いだからなぁ…」と動揺を隠せない。

続いて、濱家が選んだ相手は見取り図・盛山。お題を出されるや、わずか17秒で「地元の1個下たちでやっている」と秀逸なコメントを放つ。

盛山の対応力の高さに一同は大盛り上がりだったが、津田は「草薙のこわさがだいぶ出ている」と苦言。草薙の異質さが浮き彫りになる展開に…。

一方、後輩の冷ややかな対応にすっかり凹んでしまった平子。「人対人で付き合っている」と丁寧に謝罪のメッセージを送るが、収録が終わっても草薙から返信がないと吐露。「そんなわけないんですけど、既読がつかない」と嘆いた。

このほか、濱家が考案した“超シンプルな企画”で一同笑いが止まらなくなり…!?

そして、平子発案の「平子劇団」では演技に挑戦するものの、ある人物が罰ゲームの餌食に!

はたして、一番長くオンエアされたのはだれの企画なのか?

※『かまいガチ』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※番組情報:『かまいガチ
毎週水曜よる11:15~11:45、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)