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ダイアン・ユースケ、1度だけ解散を考えた過去。まさかの顛末に「そんなことある!?」

アンタッチャブルとサンドウィッチマンがMCを務める証言者バラエティ アンタウォッチマン!

7月25日(火)の同番組では、ダイアンがゲストで登場。1度だけ解散を考えた時期があったことを告白した。

中学校の同級生だったユースケと津田篤宏が2000年に結成したお笑いコンビ、ダイアン。

2人をデビュー当時から知る先輩・千鳥によれば、ダイアンは若手の頃の大阪時代、カリスマ芸人だったという。

千鳥のノブは「あんなおもろい後輩おるんや」と思ったそうで、「『パワフルリーグ』というのがあったんですよ。千鳥、南海キャンディーズ、笑い飯、NON STYLE、麒麟とかが出るライブで、優勝者がダントツでダイアンだった」と回想する。

デビュー当時は結果を出していたダイアン。しかしユースケは「(解散を考えたことが)1回だけありました」と、どん底の時期があったことを告白。

ユースケは「若手の劇場にいたときに、徐々にみんなと差が出てきた。このままではあかんみたいなことで、秋ぐらいに(津田と)話をして。次の春までやって結果出てなかったら解散も考えようかって話をしました」と語り、「笑い飯さんや千鳥さん、麒麟さんは劇場以外の仕事も多くて…」と明かした。

ところが、翌春になっても活動を継続。その理由を「春までやって何の結果も出てなかったけど、その話をしたことをお互いに忘れてしまった」とユースケが説明すると、スタジオからは「そんなことある!?」とツッコミが飛び交った。

そんなダイアンは、2018年に東京進出。そこでも大きな挫折を味わったという。いったい何があったのか?

※『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

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次回8月1日(火)の放送は、映画初公開から今年で30年! 大人気アニメ『クレヨンしんちゃんSP』!

しんちゃん誕生秘話やツライ低迷期、そこから脱出した秘策など、関係者の証言で、これまで明かされなかったマル秘エピソードを深堀り!

さらに、MC陣が最新映画のアフレコに挑戦! しんちゃんと夢の共演を果たす!

見たら絶対劇場に足を運びたくなること必至の30分を、どうぞお見逃しなく!

※番組情報:『証言者バラエティ アンタウォッチマン!
毎週火曜 午後11:45~深夜0:15、テレビ朝日系24局(一部地域を除く)