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狩野英孝、わずか22秒で強制終了の伝説ライブ!“最速記録”も「マジで嫌でした!」

狩野英孝、わずか22秒で強制終了の伝説ライブ!“最速記録”も「マジで嫌でした!」

アンタッチャブルとサンドウィッチマンがMCを務める証言者バラエティ アンタウォッチマン!

7月11日(火)の同番組では、狩野英孝がゲストで登場。「初めてイジられた感覚」というブレイク直前の貴重映像が公開された。

肝心なところでミスをする“ポンコツ”ぶりと、誰もがつっこみたくなるキャラクターを武器に、バラエティ番組で大ブレイクをはたした狩野。

そんな狩野がブレイク前に出演していたのが、東京お笑い芸人の登竜門「ラ・ママ新人コント大会」だった。

番組では、当時の狩野の“忘れられない事件”について、「ラ・ママ」の主催者でネタ見せの審査も自ら行っている渡辺正行が振り返った。

渡辺が証言したのは、「ラ・ママ」の名物企画「コースライン」で起きた出来事。

「コースライン」はネタの披露中に一定数の観客が手を挙げたら強制終了するという形式だが、渡辺は「(狩野は)ネタに入るくらいで手が挙がっていた」と回想。

続けて、「ラ・ママの中で(強制終了の)最速の記録を持っているんじゃないですかね」「強制終了したときのリアクションがおもしろい」と語った。

番組では、最速記録で強制終了したという2005年当時の狩野の映像を公開。

なんとネタに入る前、わずか22秒で強制終了してしまう場面に、狩野本人は「これが初めてイジられたという感覚」と説明。

さらに「なんで俺にネタをやらせてくれないの?ひどいよ!みたいな感じで、本気でイライラしたね(笑)」「マジで嫌でした!」と本音を明かした。

そんな当時の狩野に、“あるアドバイス”を送っていたという渡辺。はたして、その内容とは?

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※番組情報:『証言者バラエティ アンタウォッチマン!
毎週火曜 午後11:45~深夜0:15、テレビ朝日系24局(一部地域を除く)

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