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“9頭身軟体レースクイーン”のボディタッチにヒロミも大興奮!「あぁ、女の人と手繋ぎたい」

芸能人同士の合コンをモニタリングする『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』

7月6日(木)に放送された同番組では、MCのヒロミが合コン参加者の行動を見て感情を激震させる場面があった。

©AbemaTV,Inc.

今回の合コンでは、参加者の仲を深めるためのゲームに挑戦すると、お笑いコンビ・クマムシの長谷川俊輔とレースクイーンの相沢菜々子がペアを組むことに。

相沢は身長173センチの抜群のスタイルを誇り、身体の柔軟さを持ち味に“9頭身の軟体レースクイーン”の異名を持つ美女。

美脚があらわになるショートパンツ姿の相沢に対し、長谷川は緊張のあまり目を合わせることができない。

さらに、ゲームのミッションに成功した2人は、歓喜のハイタッチをすると、そのまま手を握り合う展開に。

©AbemaTV,Inc.

興奮のあまり、長谷川は魂が抜けたような表情を見せると、指原は「なんか変な顔してる(笑)。おもしろい」と大ウケ。

昇天モードの長谷川を横目に、ヒロミと指原は「どっちから手を握ったと思う?」と推察を開始する。

「相沢さんから握ったから、長谷川さんが何とも言えない顔をしていた」という結論にたどり着くと、ヒロミは「あのボディタッチは嬉しいよな。あぁ、女の人と手繋ぎたいな」とポツリ。それを聞いた指原は「中学生ですか?(笑)」とツッコミを入れていた。

©AbemaTV,Inc.

トークやゲームを経て第二印象を調査すると、矢印の向きが激変。

長谷川に矢印を向けていたはずの相沢と現役女子大生タレント・出町杏奈は矢印の向きを変更する。

それに気づかない長谷川は、2ショットトークで女性たちから「“第一印象”で選んでました」と伝えられると、「これは現実じゃないよ…。今日の俺はすごいかもしれない」と天を仰ぐ。

それを見ていたヒロミと指原は「爆モテ回!」ともてはやしつつも、「今はそうでもない」「今でもモテてる気持ちでいるんでしょうね…」と気の毒そうな顔をしていた。

※番組情報:『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”
番組の模様は、「ABEMA」にて配信後1週間無料で視聴可能