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高橋克典、サンド&キスマイと共に母校・青山学院へ!「どうしてもやりたかった」恩返しを実現

本日6月12日(月)の『10万円でできるかな』では、番組の大好評企画「思い出グルメ旅」を俳優・高橋克典が完全プロデュース。

サンドウィッチマン&Kis-My-Ft2と共に、地元・横浜と母校・青山学院で思い出グルメを堪能しながら、自らの半生を赤裸々に回顧。

また、サンド&キスマイと一緒に、青春時代に打ち込んだラグビーにも再挑戦。約40年の時を経て、“学生時代の心残り”ラグビーへの恩返しを実現する。

高橋が今回セレクトした訪問先は、横浜中華街にある“幼少期から通う家族行きつけの町中華店”や、青春時代のやんちゃな思い出が詰まった絶景スポット・横浜港シンボルタワー、そして小学校~大学時代を過ごした青山学院。

「付き合いの深いところに皆さんをお連れすると、ドキドキするね」と思わず照れ笑いを浮かべる、半生を語る上で外せないスポットだ。そんな自身の核ともいうべき地に立った高橋の胸に、まるでタイムスリップしたかのように鮮明によみがえる思い出の数々――。

俳優デビューの夢を叶えた高橋の“過酷な下積みエピソード”、親戚である俳優・梅宮辰夫の粋なサポート、役作りのための“驚愕減量”の真相など、知られざる貴重なエピソードが本人の口から次々と語られることに!

さらに、高橋とドラマで共演したことのある藤ヶ谷太輔&宮田俊哉(Kis-My-Ft2)とも思い出話で大盛り上がり。藤ヶ谷&宮田の心を救った“頼もしいアニキ”高橋のエピソードにはサンドもシビれっぱなしだ。

そんななか、高橋の青春時代のすべてが詰まっていると言っても過言ではない青山学院では、学食を堪能しながら中学時代のバンド仲間とも再会。

さらに高橋は、“青春時代の強い後悔”について告白。中学時代からラグビーをやっていたという高橋だが、ある理由で高校1年の夏に断念したのだという。

「ラグビーを辞めたことがすごく悔しかった!“自分が逃げた”という感覚がすごくあって…」――高橋は一体なぜ、後悔の念を長年募らせていたのか。

そして、そんなラグビーを少しでも盛り上げて「恩返ししたい」との思いから、高橋が「今回のロケでどうしてもやりたかったこと」も実現。ラグビー部顧問だった恩師に見守られながら、サンド&キスマイと一緒にラグビーで汗を流すことに。

高橋が繰り出す本格的なパスに慄きながらも、ラグビーの面白さにぐんぐん魅入られていくキスマイ・メンバー。これぞ、まさに青春そのもの! 笑顔が絶えない胸熱プレーは必見だ。

※番組情報:『10万円でできるかな
2023年6月12日(月)午後8:30~午後9:54、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)

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