レインボー池田、ゲストの川田裕美も驚く“自前のメイクポーチ”披露!
3月9日(木)の『アメトーーク!』では、「女性役やってる芸人」が放送される。
番組には、徳井義実(チュートリアル)、マンボウやしろ、ひろゆき(GAG)、かみちぃ(ジェラードン)、平井まさあき(男性ブランコ)、水川かたまり(空気階段)、きょん(コットン)、池田直人(レインボー)、賀屋壮也(かが屋)ら、ネタで女性役をやっている芸人たちが集結。
蛍原徹が「華があるようなないような…(笑)」と笑うなか、普段ネタでやっている女性キャラそのままに、女子力高めのトークを繰り広げる。
2013年にも登場したことのあるフリーアナウンサー・鳥飼いずみを演じる徳井をはじめ、キャラクターへのこだわりが強すぎるメンバーを前に、浦井のりひろ(男性ブランコ)や鈴木もぐら(空気階段)はタジタジ。
「こんなにこだわりがあるのを知らなかった…。何か俺らにできることはあるのかい?」と、それぞれ相方の平井やかたまりに問い掛けるひと幕も。
「私のこだわりポイント!!」では、メイクや仕草などへのこだわりがさく裂。
池袋でバイト中の“ふじたりえ”というギャルになりきった池田は、川田裕美も驚く自前のメイクポーチを披露する。
また、「キャラが池田の人格を侵食している」と言いはじめたひろゆきは、楽屋で衝撃を受けた池田の言動を暴露。
一方、25年前から女装をしているというやしろは「設定がゆるい時代だったので、そんなにこだわりがない」といいつつ、意識しているという女性らしいポーズを披露する。
すると、ギャル・池田から「ヤバイ!古い!昭和!」と爆笑されてしまう。
「こんなシーンどう演じる?」では、芸人たちが「酔っ払った女性がホテルに誘われたときの反応」「別れ話をされた女性の反応」「ダイエット中、スイーツコーナーで悩む女性」という3つのシチュエーションで演技に挑戦。
別れ話を切り出されるシチュエーションで徳井が見せた名演技には、相手役を務めたもぐらに女性キャラたちから大ブーイングが。
女性役をしていると遭遇する“あるある”のほか、「とはいえ、出オチにはしたくない」と語るネタへの思いまで、こだわり満載の“女子会”トークが展開する。
※番組情報:『アメトーーク!』「女性役やってる芸人」
2023年3月9日(木)午後11:15~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)
※『アメトーーク!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)