『警視庁アウトサイダー』衝撃ラスト!最終決戦の行方は…「想像していたのとは違う結末だった」
2023.03.02
西島秀俊、濱田岳、上白石萌歌がクセの強いキャラクターにふんする刑事ドラマ『警視庁アウトサイダー』。
ついに本日3月2日(木)、最終回・拡大スペシャルで衝撃のラストを迎える。
◆動きを封じられた架川たちの反撃なるか!?
前回第8話で、10年前のホステス殺人にカリスマ政治家・小山内雄一(斎藤工)が関与し、警視庁副総監・有働弘樹(片岡愛之助)が隠ぺいを指示したという、驚くべき真相にたどり着いた架川英児(西島秀俊)たち。
ところが、殺人未遂容疑で指名手配され、架川は追われる身に。
そして蓮見光輔(濱田岳)の“なりすまし”を知った有働はさらなる包囲網を仕掛け、光輔の動きを封じ込もうと画策する。
一方、父・有働への思いから戦線を離脱した水木直央(上白石萌歌)だが、“シン・エースモード”が復活する瞬間は来るのだろうか?
◆気になるセリフに秘められた真実とは?
そして気になるのが、予告映像で流れた「俺たちが想像していたのとは違う結末だった」という架川のセリフ。
第8話で因縁の事件の根底まで到達したはずのアウトサイダートリオだが、もしや別の真実が隠れていたのか?
それともこのセリフは、自分たちの行く末、正義のことを指しているのか?
すべてを回収しつくし“衝撃の全真相”が解き明かされる最終回・拡大スペシャル。
アウトサイダートリオの最後の戦い、そして3人それぞれの正義の行方は?
※番組情報:『警視庁アウトサイダー』最終回・拡大スペシャル
2023年3月2日(木)午後9:00~午後10:00、テレビ朝日系24局
※『警視庁アウトサイダー』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)