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女王様系美女、運命の告白で涙の結末!ニューヨーク屋敷「本当にプリンセスや」

女王様系美女、運命の告白で涙の結末!ニューヨーク屋敷「本当にプリンセスや」

1月18日(水)に放送されたABEMAオリジナル恋愛番組『シャッフルアイランド Season3』(ABEMA SPECIALチャンネル)。

最終回となる第8話では、スタジオMCを務めるニューヨーク・屋敷裕政、峯岸みなみ、中町綾、ゲストの西野未姫ら4人が見守るなか、ついに運命の告白タイムが行われた。

男子からの告白となる「Island BLUE」では、女王様系美女・レオナの元へ、パーソナルトレーナー・しんたろうが訪れる。

これまでしんたろうは、レオナとRIZINガール・COCOの間で気持ちが揺れ動いていたが、最終的に選んだのはレオナとなった。

“自分をプリンセスにしてくれる人が理想”と語るレオナの思いを汲み取り、しんたろうは砂浜に膝をつきながら、「レオナを世界一のプリンセスにします。僕と付き合ってください」と告白。

しかし、レオナは涙を流しながら「ごめんなさい」と呟く。カップル成立となる可能性が高いと思っていたMC陣は、まさかの展開に「なんで!?」と驚愕する。

レオナは告白を断る理由として、「最後の最後までしんたろうが決められない姿を見て、完全に私をプリンセスにはしてくれないんじゃないかなと思っちゃいました。最初から最後まで私だけを見てほしかった」と語る。

屋敷は「ブレへんな。本当にプリンセスや。レオナ様はレオナ様だった」とコメントし、峯岸も「すごい!軸が自分だな。カッコいいわ」と、最後まで自分の信念を貫き通すレオナへ感嘆の声をもらした。

※番組情報:『シャッフルアイランド Season3
毎週水曜夜10:00~、ABEMA SPECIALチャンネル

<画像はすべて©AbemaTV>

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