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「テクノロジー発動やな」ももクロ・玉井詩織がW杯のあの解説者のモノマネ!

「テクノロジー発動やな」ももクロ・玉井詩織がW杯のあの解説者のモノマネ!

「ももクロちゃんと、〇〇!」をキーワードに、ももいろクローバーZがさまざまなモノや人と出逢い、新たな発見をする“アンコントロールバラエティ”ももクロちゃんと!

今回は新年最初の収録。「年越しはどのように過ごしましたか?」という質問に、百田夏菜子は「もちろん、『ももいろ歌合戦』です!」と元気よく答える。まだ正月気分が抜けておらず、スロースタートな様子だ。

今回の企画は「百田夏菜子 世界チャンピオンへの道」。「スポーツ少女といえば私!」という百田に、玉井詩織から「少女っていう年齢じゃないかもしれないけど…」とツッコミが入る。佐々木彩夏も「スポーツおばさん!」と辛辣なツッコミ。

今までさまざまなマイナースポーツで世界一を目指してきた百田。今回は「コーンホール」という競技に挑戦する。日本コーンホール協会の日澤準弥会長が登場し、競技を説明。

コーンホールとは、ビーンバッグと呼ばれる袋を約8メートル先の的に入れるゲームだ。本場アメリカではプロリーグもあり、優勝賞金が100万円を超える大会もあるという。

さっそく日澤会長にコーンホールについてのレクチャーを受け、メンバーがコーンホールを体験することに。

まず百田が挑戦するが、惜しくも的に届かず。「コーンの絵の上のほうを狙うと、板をすべって入りますよ」とのアドバイスを受け、だんだん上達していくメンバーたち。

そして、いよいよ本番! まずは日本一の座を争うべく、ももクロ内でナンバーワンを決定する。的を外して周囲のパネルに落ちると、“番組特別”罰ゲームのおまけつきだ。一番手は百田が挑戦するが、あえなく失敗。「ビーンバッグを使ったモノボケ」という罰ゲームをやるハメに。

続いて、玉井が挑戦。またも的には入らず、「本田圭佑のモノマネ」を披露。「テクノロジー発動やな」(昨年のサッカーワールドカップでの「VAR判定」を指した発言)と、独特のワードチョイスでメンバーを困惑させる。

その後もなかなか的に入らない4人。ひたすら罰ゲームだけを続けていく地獄のような時間が繰り広げられるが、果たして勝負の行方は…?

※番組情報:『ももクロちゃんと!
2023年1月21日(土)深夜3:20~、テレビ朝日

※『ももクロちゃんと!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中

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