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狩野英孝、エゴサーチで傷つかないための“裏技”明かす 日向坂46・齊藤京子「ホントにすごい方」

 

日向坂46・齊藤京子とお笑い芸人・ヒコロヒーがトーン低めの“ヘンテコトーク”を繰り広げる番組『キョコロヒー』。

10月10日(月)の放送には、齊藤が「マジで大好き」と慕う狩野英孝がVTR出演した。

“あこがれの人”の登場に大興奮の齊藤は、「大好きで大尊敬させていただいています!」と狩野への熱い想いを告白。

7年前から狩野英孝さんみたいになりたい」という発言も飛び出し、ヒコロヒーも驚くほどのファンぶりを見せる。

◆独特の“検索方法”とは?

そんな狩野が登場したのは、芸能人の仕事終わりの食事を覗き見るコーナー「お疲れごはん」。

行きつけの店で食事を楽しみながら仕事にまつわる本音を告白した狩野は、その中で一風変わったエゴサーチの“裏技”を明かした。

アンチコメントに落ち込むことが多いため、基本的にエゴサーチはしないという狩野。しかし、世間からどう思われているかは気になるため、独特の検索方法で調べるという。

みんな自分の名前で検索するでしょ?(僕は)狩野英孝の『孝』を『考』で検索。あえて自分の名前を間違えて検索するんです。そうすると、『狩野英考つまんねぇ』とか書かれても、『おまえ俺の漢字間違ってるくせに、そんな人に悪口言われても別に?』みたいな」(狩野)

こうして、アンチコメントに傷つかないよう独自に編み出した“自分を守る方法”を語った。

狩野はこのほか、「スベリ哲学」や「先輩・出川哲朗からの教え」などについても一人語り。スタジオでVTRを見ていた齊藤は、「(タレント力が)ホントにすごい方」とあらためて狩野を絶賛していた。

またこの日の放送では、「スーパーバラバラ月曜合体祭り」と銘打って同じ月曜日の「スーパーバラバラ大作戦」枠の番組である『ハマスカ放送部』とコラボ。

同番組のOKAMOTO’S・ハマ・オカモトと乃木坂46・齋藤飛鳥が『キョコロヒー』の人気企画「いじわる選手権」に挑戦した。

誰かにいじわるなことを言われたとき、どう返すのが正解だったのか? 泣き寝入りせず、いじわるで言い返すフレーズを考える「いじわる選手権」。

「何も思いつかなかった」「こういうのが一番苦手…」と不安をのぞかせながらも、齋藤飛鳥の衝撃のいじわる返しが炸裂! ハマも「スゲー、齋藤飛鳥を本気にさせた!」というそのいじわる返しフレーズとは?

齊藤京子も「企画取られそう…」とタジタジになる2人のいじわる返しは見逃し配信動画で!

※『キョコロヒー』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中

番組情報:『キョコロヒー
【毎週月曜】よる11:45~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)

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