テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
未来をここからプロジェクト
menu

アントニオ猪木さんの名勝負が蘇る!3夜連続「追悼SP」緊急編成

新日本プロレスの創設者であり、元プロレスラーのアントニオ猪木さん(本名・猪木寛至さん)が、10月1日、都内で死去されました(享年79)。

©新日本プロレス

そこで、新日本プロレスの中継番組として人気を博しているテレビ朝日『ワールドプロレスリング』の膨大な過去の試合映像から、今回「追悼SP」として厳選した名勝負を10月14日(金)よりCSテレ朝チャンネル2にて「3夜連続計9時間」で緊急編成します。

坂口征二(1974年)、天龍源一郎(1994年)との初対決試合。1995年に猪木さんがメインイベンターを務め、北朝鮮の地に38万人を集めた伝説的な興行(リック・フレアーとの初対決)。さらに、1998年東京ドームで行われたドン・フライとの「引退試合」など数々の名場面が甦ります。

©新日本プロレス

<第1夜>
坂口征二と初対決(1974年4月26日)
タイガー・ジェット・シン戦、NWFを奪回(1975年6月26日)
ルー・テーズと初対決(1975年10月9日)
ウイリアム・ルスカ戦、初の異種格闘技戦(1975年2月6日)
ザ・モンスターマン戦、異種格闘技のベストバウト(1977年8月2日)
ボブ・バックランド戦、WWF王座を奪取(※のちに無効)(1979年11月30日)

<第2夜>
スタン・ハンセン戦、唯一ハンセンに逆ラリアート(1980年9月25日)
ラッシャー木村戦、ランバージャックデスマッチ(1981年11月5日)
アブドーラ・ザ・ブッチャーと初対決(1982年1月28日)
長州力戦、最後の蔵前決戦(1984年8月2日)
藤波辰巳戦、実力世界一のベルト(1985年9月19日)
アンドレ・ザ・ジャイアントに初勝利(1986年6月19日)
ショータ・チョチョシビリ戦、初の東京ドーム(1989年4月24日)

<第3夜>
アントニオ猪木&タイガー・ジェット・シン vs ビッグバン・ベイダー&アニマル浜口、デビュー30周年記念試合(1990年9月30日)
天龍源一郎と初対決(1994年1月4日)
グレート・ムタと初対決(1994年5月1日)
ジェラルド・ゴルドー戦、格闘技トーナメント(1995年1月4日)
藤原喜明戦、最後の師弟対決(1995年3月19日)
リック・フレアーと初対決(1995年4月29日)
ビッグバン・ベイダー戦、大逆転で勝利(1996年1月4日)
タイガーキング戦、最初で最後の師弟対決(1997年4月12日)
ドン・フライ戦、引退試合(1998年4月4日)

©新日本プロレス

©新日本プロレス

©新日本プロレス

※番組情報:『ありがとう!俺たちの“燃える闘魂”ワールドプロレスリング アントニオ猪木追悼SP
<第1夜>
2022年10月14日(金)よる9:00~深夜0:00、CSテレ朝チャンネル2
<第2夜>
2022年10月15日(土)よる9:00~深夜0:00、CSテレ朝チャンネル2
<第3夜>
2022年10月16日(日)よる9:00~深夜0:00、CSテレ朝チャンネル2

はてブ
LINE
おすすめ記事RECOMMEND