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福山雅治、山下達郎、椎名林檎、Suchmos…プロが惹かれる「東京ソング」の魅力

8月21日(日)の関ジャム 完全燃SHOWでは、ジャンル・年代を問わず、さまざまなアーティストによって歌われてきた「東京」をテーマにした楽曲「東京ソング」を特集する。

スタジオには青森県出身の作詞家・いしわたり淳治、岩手県出身のシンガーソングライター・佐藤千亜妃、そして東京都出身の渋谷龍太(SUPER BEAVER)が登場。

「東京ソングの名曲」をそれぞれ厳選し、曲を聴いた当時のエピソードを明かしながら各曲の魅力をひも解いていく。

3人が選んだのは、福山雅治、山下達郎、椎名林檎、Suchmosら、色とりどりのアーティストたちが独自の角度から紡いだ「東京ソング」。はたして、プロたちは各曲のどこに惹かれ、何を感じ取ったのか? 今回あらためて浮き彫りになる、それぞれの感性やバックグラウンドにも注目だ。

さらに、3人は自らが制作した「東京ソング」についても解説。それぞれの「東京への思い」とは?

※番組情報:『関ジャム 完全燃SHOW
2022年8月21日(日)午後11:00~11:55、テレビ朝日系24局(一部地域を除く)

※過去回は、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」で配信中