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目黒祐樹、兄・松方弘樹さんとの思い出。今でも「電話をかければ出そうな気がする」

5月18日(水)の徹子の部屋に、目黒祐樹が登場する。

兄である俳優・松方弘樹さんが逝き5年、今でも「電話をかければ出そうな気がする」という目黒。

松方さんは目黒より5歳上。幼い頃からチャンバラごっこや相撲遊びをしても、まったく敵わなかったという。

だが20歳を過ぎた頃、兄と相撲を取り初めて勝ったのだそう。そのときの松方さんの反応とは?

父・近衛十四郎さんが戦前から活躍した時代劇スターだった関係で、目黒は幼少期から子役として活動。

当時共演が多かったのが、“アラカン”の愛称で絶大な人気を誇っていた嵐寛寿郎さん。

秘蔵映像とともに、“アラカン”とのとっておきの思い出を黒柳徹子に明かす。

また、3年前に初孫が生まれ、おじいちゃんになった目黒。74歳、孫との日々、そして妻との2人暮らしは?

※番組情報:『徹子の部屋
2022年5月18日(水)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列

※『徹子の部屋』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中

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