小沢一敬が秀逸すぎる回答!「トイレ帰りに女性から“おかえり”と言われたら?」
山里亮太(南海キャンディーズ)と、あざとい女子の二大巨頭・田中みな実&弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)が“あざとさ”について語り合う『あざとくて何が悪いの?』。
3月12日(土)放送の同番組には、芸人界きっての“あざと論者”3人が降臨!
小沢一敬(スピードワゴン)、平子祐希(アルコ&ピース)、吉村崇(平成ノブシコブシ)が、新企画「学校では教えてくれない!! あざといベストアンサー」で熱いトークを繰り広げる。
この新企画は、「気になる人を思い切ってご飯に誘ったら“他に誰か誘う?”と言われた」など、視聴者から寄せられた恋の悩ましいシチュエーションを上國料萌衣(アンジュルム)や岡本夏美らがミニドラマ仕立てで再現。
その場でもっとも使える“至極のあざとかわいいベストアンサー”を小沢&平子&吉村と共に探し出し、“あざとディクショナリー”を作ろうという試みなのだが…。
はたして、芸人界が誇る愛の伝道師たちはどんなベストアンサーを導き出すのか?
◆トイレ帰りに女性から「おかえり」と言われたら?
恋愛とあざとさに関するトークが白熱するこの新企画。
そんななか、「一緒に飲みに行ったとき、トイレから帰ってくるたびに『おかえり』と言ってくれる彼氏にどう答えたらいい?」というテーマでは、小沢が「おかえり」と言うこと自体に対して疑問を提示することに。
その疑問がきっかけとなり、逆に女性から「おかえり」と言われたらどう返すかを男性陣がスタジオで実演。すると、小沢の返しが秀逸すぎて、スタジオには割れんばかりの歓声&NICEボタン連打の音が響き渡る!
あざと師匠・田中も目を輝かせて「場外満塁ホームラン!」と大絶賛。小沢のさすがすぎる名答とは一体?
さらに今回は、「本当にあった!対照的なあざとさを持つ女2人が飲み会で繰り広げたハイレベルな攻防戦」についてもスタジオメンバーがそれぞれ持論&分析を展開。
再現ミニドラマ化された攻防戦の一部始終を冷静かつダンディーに俯瞰する平子。かたや自らの経験をもとに前のめりで熱弁をふるう吉村…。
そんななか、またしてもあの男がやってくれた! 若い頃に合コンを経験しまくったという小沢が、田中&弘中を相手に「飲み会で絶対に盛り上がるセカオザ流心理テスト」を実施。すると、本人たちも思わずのけぞって爆笑するとんでもない結果が出ることになる。
◆『あざとくて何が悪いの?』ボイス付きLINE公式スタンプが販売中!
「嘘でしょ!?」「ちょうどいい!」など日常的に使いやすい定番のセリフから、「待ってなかったの?」「だんだんそれが重くなるんだよね」といった過去の放送で飛び出したセリフのスタンプを収録した、全24種のラインナップとなっている。
※番組情報:『あざとくて何が悪いの?』
2022年3月12日(土)よる9:55~10:25、テレビ朝日系24局
※『あざとくて何が悪いの?』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中!
※商品情報:『あざとくて何が悪いの?』ボイススタンプ
価格:1セット(静止画ボイス付24個)あたり250円(税込)または100コイン
※iOS・Android用 LINE 8.17.0, Android用 LINE Lite 1.7.5 以上でご利用いただけます。
※「LINE」アプリの「スタンプショップ」からも購入・ダウンロードできます。
※ダウンロード・「LINE」利用時の通信料は別途お客様負担となります。
※販売開始まではアクセス出来ませんのでご了承下さい。
※料金は2020年12月10日時点のものです。