8月27日（土）まで開催されている、テレビ朝日・六本木ヒルズ全域を舞台とした大型イベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION 」。

テレビ朝日アトリウム1Fみらいスタジオには、VR（バーチャルリアリティ）技術を駆使した“世界初登場”の近未来スポーツが体験できる「近未来スポーツ ワープボール by SoftBank」が設置されています！

VRスポーツって、一体何…？　そう思う人も少なくないでしょう。さっそく説明していきます！

◆VRがつくる仮想空間内で大迫力の対戦！

「ワープボール」は、VR空間内で宙に浮かぶ光のボールを打ち合って、対戦相手の背後にあるゴールに入れて点数を競い合う1対１の対戦型スポーツ。

ヘルメット型のヘッドセットとグローブとベルトを装着したら、ボールを打ち返すバットを持って装備完了！　各々自分のフィールドについたら、ゲームスタートです。

スタート地点は、なんと“渋谷のスクランブル交差点”。そのVRでの再現度に体験者のふたりが驚いていると、視点が急上昇！　戦いのステージは、渋谷の街中を足元に見下ろす空中ステージなのです！　「ちょっと怖い…」と呟いてしまうほどのリアリティは必見です。

体験者も「すごい、触れる！」と声を上げるほどリアルな光のボール。打ち返し合うごとにヒートアップします！

技術は超最先端ですが、ルールが単純明快なだけに誰でもすぐにゲームに夢中になれること間違いなし。3分の制限時間内に5点先取するか、1点でも多く点を取ったプレイヤーの勝利になります。（体験時には、驚くほどの名勝負が生まれていました！）

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8月27日（日）まで、午前10時から19時のあいだに体験可能なこちらの「近未来スポーツ ワープボール by SoftBank」。（入場には「サマパス」が必要です、対象年齢：13歳以上）

最先端のVR技術が実現させた近未来スポーツ「ワープボール」を体験できる最高のチャンス！　夏の自慢できる思い出づくりに、是非訪れてみては？