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浜田雅功、3時のヒロイン・かなでを心配…!大縄跳び挑戦を前に「大丈夫なんか?」

浜田雅功を司会に、芸能人の“常識力”を一般的な作法やマナーなどからチェックしていく『芸能界常識チェック!~トリニクって何の肉!?~』

1月11日(火)放送の同番組では、“古株芸能人”と“若造芸能人”がチームにわかれてポイント形式のバトルを展開する。

全員参加でチェックを行う「大縄跳び」は、1人2回以上跳んで縄に引っかからずに出ることができればクリアというとても簡単なもの。ただ笑顔で楽しそうに跳べているかも大事なポイントで、大縄跳びの様子は判定員が厳しくチェックする。

古株芸能人からは「大縄跳びは小学校2年生の頃にやって以来ですよ。できるかどうかわかりません」と的場浩司がビシッと語れば、山口もえも「運動神経がないんですよ!」と自信なさげ。そんななか、梅沢富美男は「もともとやったことがないので、持って生まれた素質でいきます。任せてください」と余裕の表情を浮かべる。

一方で浜田が「大丈夫なんか?」と心配するのは、若造芸能人から挑戦する3時のヒロイン・かなで。「縄跳びのリズムは身体に刻まれているんです!」と語ると、いきなり機敏な動きでダンスを披露する。

「童謡でハモろう」では、『どんぐりころころ』『めだかの学校』など誰もが知っている童謡を“ハモリ”で歌唱し、耳心地よくハモれているか“歌唱力”をチェックする。各チームから音楽活動で実績を誇る3人ずつが選出され、プロのボイストレーナーが心地よいハモりだと判断すればクリアとなる。

挑戦するのは古株芸能人チームからはCDリリース経験をもつ梅沢、久本雅美、藤本敏史(FUJIWARA)の3人。若造芸能人チームからは元アイドルの福田麻貴(3時のヒロイン)、現役アイドルの渋谷凪咲(NMB48)、そして『マル・マル・モリ・モリ!』で紅白にも出場した経験をもつ鈴木福が参戦。

久本は秋元康プロデュースで、藤本は吉本印天然素材時代につんく♂プロデュースでCDリリースをした経験があり、歌唱力にも自信ありの様子。童謡のハモりでわかる、歌手経験をもつ芸能人の歌唱力とは?

 

※番組情報:『芸能界常識チェック!~トリニクって何の肉!?~
2022年1月11日(火)よる9:00~よる9:54、ABCテレビ・テレビ朝日系24局

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