11月19日（金）放送の『ミュージックステーション』には、NiziU、LiSA、あいみょん、AI、JUJUら人気女性アーティストたちが登場！

NiziUは11月24日（水）にリリースされる1stアルバムからリード曲の『Chopstick』を披露。

作詞・作曲はプロデューサーのJ.Y. Park。メンバーのMAKOは「この曲には、箸のように“支え合うあなたの存在が必要だ”というメッセージが込められています」と話す。

「J.Y. Parkさんとレコーディングをした際、アクセントの位置にこだわって録音しました。ブースの外から『ここに強弱をつけて』などのアドバイスをたくさんしてくださったので、表情豊かに歌うことができたのではないかなと思います」とMAYUKA。

また、ダンスについてもNINAが「高音を歌いながら足を上げる振りがあるんですけど、激しく踊りながら歌うのは初めてだったので、そこで苦戦しました」と明かすと、「今回のダンスのポイントはサビの振り付けの“おはしダンス”」とRIMA。AYAKAも「サビの“おはしダンス”はマネしてもらえたらうれしい！」と語った。

そしてMAYAも「パフォーマンス中に私たちがピアノを弾くような振り付けがあるので、注目してみてください」と明かす。

「『Chopstick』で、私たちの成長した姿をお見せできるように頑張ります」と意気込むMIIHI。RIKUも「たくさんの方に聴いていただいて、気に入っていただけたらうれしいです」とコメントを寄せた。

◆豪華女性アーティストが話題の主題歌を披露！

ほかにも、AI、あいみょん、JUJU、LiSAらが話題のドラマ・アニメの主題歌を披露！

AIは、森山直太朗が作詞作曲を手掛けたNHK連続テレビ小説の主題歌『アルデバラン』を。

あいみょんは、清野菜名＆坂口健太郎出演ドラマの主題歌『ハート』をパフォーマンス。

JUJUは、杉咲花＆杉野遥亮出演ドラマの主題歌『こたえあわせ』を。

そしてLiSAは、テレビアニメ『「鬼滅の刃」無限列車編』のオープニングテーマ『明け星』を披露する。

VTR企画では、「女性アーティストが嫉妬する女性アーティスト」を特集！

aiko、椎名林檎、Ado、アイナ・ジ・エンド（BiSH）、長屋晴子（緑黄色社会）といった今をときめく女性アーティストたちが、その歌声、才能に嫉妬した女性アーティストを明かす。

はたしてどのような女性アーティストの名前があがるのか？　アーティストが“憧れる”アーティストに注目だ。

※番組情報：『ミュージックステーション』
2021年11月19日（金）よる9：00～9：54、テレビ朝日系24局

【出演アーティスト】（50音順）
AI：『アルデバラン』
あいみょん：『ハート』
JUJU：『こたえあわせ』
NiziU：『Chopstick』
NEWS：『未来へ』
LiSA：『明け星』