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霜降りせいや待望の企画が『アメトーーク!』で実現!大阪若手芸人の登竜門“マンゲキ”とは?

<※放送は延期になりました。放送日が決まり次第、後日あらためて番組HPなどでお知らせいたします。>

10月7日(木)の『アメトーーク!』では、番組公式ファンクラブ『アメトーークCLUB』でせいや(霜降り明星)が「やりたい!」と語った企画「よしもと漫才劇場芸人」が実現!

長年舞台に立ち続け、後輩たちから“劇場番長”と称される見取り図をリーダーに、大阪の「よしもと漫才劇場」のOB・霜降り明星、ミキ、蛙亭、まさに現役のニッポンの社長、さや香の6組が集結し、劇場あるあるやそこで巻き起こった珍エピソードを暴露する。

まずは盛山晋太郎(見取り図)が、大阪の若手芸人の登竜門となる“よしもと漫才劇場”とはどんな劇場なのかを解説。

ダウンタウン、雨上がり決死隊、ナインティナインらが活躍した「心斎橋2丁目劇場」からはじまり、今や多くのM-1ファイナリストを輩出するに至った“若手専用劇場”の文化を紹介する。

「コレが我らの漫才劇場!!」では、よしもと漫才劇場(通称・マンゲキ)のメンバーが普段どのように過ごしているのか、流行っていることやありえない珍事件などの劇場あるあるが連発!

月に100公演を行うマンゲキが誇る技術スタッフのプロフェッショナルな仕事ぶりや、劇場に通い詰める常連さん、芸人たちを応援したい気持ちが強すぎるおじさんにまつわる爆笑エピソードなどが続出する。

せいやは、芸人だけでなく劇場に来るお客さんにまで知れ渡っている昴生(ミキ)の“ある秘密”を大暴露!

ほかにも、盛山がせいやに仕掛けた連続ドッキリや、盛山特製のゲームで遊ぶ姿など、メンバーが劇場でどんな日常を送っているのかも秘蔵映像で明らかに。

さらに、「マンゲキ未来モンスター!!」では、現在マンゲキで活躍中のマユリカ、フースーヤ、キャツミら気になる変わり者3組がスタジオに登場!

キャツミが披露したネタに蛍原徹も挑戦することになるのだが、はたして?