日本一体が柔らかい女性!? 驚きの柔軟性に相席スタート・山添「ケジャンの作り方」
千鳥・ノブ&弘中綾香アナウンサーの“ノブナカ”コンビが思わず「なんなん?」と言いたくなるクセのある人々に注目し、その驚きの人生をのぞき見するドキュメント番組『ノブナカなんなん?』。
9月4日(土)はゲストにモデルのゆうちゃみと野性爆弾・くっきー!を迎え、「日本一のアレを持つ美女ってなんなん?」をお届けした。
これまで番組では、「髪の長さ2メートル超えの女性」や「ライブ配信で8000万円稼ぐキャバクラ嬢」など、多種多様な“なんなん女”たちを紹介してきたが、まだまだ気になる人物がいるはず…。ということで新たに4人の“おそらく日本一”たちの生態に迫った。
今回密着したのは、清水ほのかさん。
一見普通の女性に見える彼女だが、一体何の“おそらく日本一”なのだろうか…?
さっそく特技を披露してもらうと、なんとあらぬ方向に体を折り曲げ、ポリバケツにすっぽり!
番組初のリポーターとして登場した相席スタート・山添寛も「ケジャンの作り方」と驚がくした技をもつ彼女の正体は、“おそらく日本一体が柔らかい女性”。
その軟体を活かした曲芸、“コントーション”のパフォーマーとして活躍しているという。
そんな彼女が、続けざまに特技を披露!
“足床拭き”や“アクロバット爪切り”という技の数々で、驚くべき軟体を見せつける。
そして、彼女が最後に披露した大技を見るや山添は、「景品交換所のおばちゃんみたい」と一言。
これにはくっきー!も「脚を小窓と捉えたわけね。すごいな」と感嘆の表情を浮かべる。
しかし、「こんなコーナーじゃないのよ(笑)」とノブ。
「変わった女性を見る番組ですから」と制したが、山添の“例え”には「最高です」と大盛り上がりの様子だった。
さらに、この日の放送では股下88センチの女性やドラァグクイーンなど、もう3名の“おそらく日本一”たちにも密着。
山添も「よからぬ想像をしない男はいない」と語ったこの美女の正体とは!?
※番組情報:『ノブナカなんなん?』
毎週土曜 午後10:25~午後10:55、テレビ朝日系24局
※『ノブナカなんなん?』最新回は、「TVer」にて無料配信中!(期間限定)
※過去回は、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」で配信中!