違いが一目瞭然!超絶美脚美女がおしえる“映える”撮影法 まるで「盗撮犯の撮り方」
千鳥・ノブ&弘中綾香アナウンサーの“ノブナカ”コンビが思わず「なんなん?」と言いたくなるクセのある人々に注目し、その驚きの人生をのぞき見するドキュメント番組『ノブナカなんなん?』。
9月4日(土)はゲストにモデルのゆうちゃみと野性爆弾・くっきー!を迎え、「日本一のアレを持つ美女ってなんなん?」をお届けした。
これまで番組では、「髪の長さ2メートル超えの女性」や「ライブ配信で8000万円稼ぐキャバクラ嬢」など、多種多様な“なんなん女”たちを紹介してきたが、まだまだ気になる人物がいるはず…。ということで新たに4人の“おそらく日本一”たちの生態に迫った。
◆車のドアから見えたのは…
今回密着したのは、彦坂桜さん。
彼女が待ち合わせ場所に現れるや、目に止まったのはスラリと伸びた長い脚!
彦坂さんは、おそらく日本一脚が長い女性。
175センチという高身長に加え、股下88センチという驚異的長さの脚の持ち主だ。
この抜群のプロポーションでモデルとして活動している彦坂さん。
さらに、14年間に渡って脚のパーツモデルとしても活躍。コンビニなどで見かけるストッキングのパッケージに写っているのは、まさに彦坂さんの脚なのだそう。
そんな脚のプロフェッショナル・彦坂さんが「映える脚講座」をお届け。
脚を組む際は横に流し、組んだ脚もくっつけずに浮かせることがポイントだと話す。
そうすることで太ももの肉が潰れず、細長く見える効果があり、膝下も長く見せることが可能だという。
さっそくスタジオで弘中アナが実践。しかし、「無理無理」と苦悶の表情を浮かべる展開に!
さらに、脚をキレイに“映え”させるため、写真の撮り方にもコツがあると話す彦坂さん。
まずはスマホを逆さ向きに。下から角度をつけて撮ることで見上げるようにうつり、背景の空も抜けるため映えるのだとプレゼンする。
番組初のリポーターとして参戦していた相席スタート・山添寛が思わず「盗撮犯の撮り方」とコメントした撮影法だが、じつは若者にはおなじみの手法だといい、実際にどちらがより“映え”ているかは一目瞭然だ。
生まれもった素質に加え、見せ方も研究し長い脚を武器に活躍する彦坂さんだが、だからこその悩みがあるという。
それは、エコノミークラスの飛行機。長すぎる脚がどうしても前の座席に当たってしまい、窮屈に感じてしまうと話す。
すると、この悩みを聞いた山添は「パチンコ打ちにくいでしょ」と一言。
これにはスタジオも大爆笑。“クズ芸人”といわれる山添ならではの心配にノブも「さすが山添」とコメントするなど、大盛り上がりだった。
さらに、この日の放送では軟体女性やドラァグクイーンなど、もう3名の“おそらく日本一”たちにも密着。
山添も「よからぬ想像をしない男はいない」と語ったこの美女の正体とは!?
※番組情報:『ノブナカなんなん?』
毎週土曜 午後10:25~午後10:55、テレビ朝日系24局
※『ノブナカなんなん?』最新回は、「TVer」にて無料配信中!(期間限定)
※過去回は、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」で配信中!