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高橋メアリージュン、『緊急取調室』出演で心を削る役作り!大好きな家族写真に暴言「本当につらかった」

天海祐希演じる叩き上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる『緊急取調室』。

8月12日(木)放送の第4話では、依願退職当日に勤務先で死者2名を出すガス漏れ“事故”を起こし、自らも重症者となって集中治療室に収容されたエンジニア・橘頼子を高橋メアリージュンが熱演する。

“事故”当日の朝からSNSで自殺をほのめかしていた頼子は、彼女の主治医・折原政人(甲本雅裕)による過剰なまでの反対に遭うなか事情聴取を開始した有希子に対しても「死刑にしてください」と懇願することに…。

彼女の真の目的は自殺だったのか、それとも殺人だったのか。

高橋が“死刑を望む謎多き被疑者”を全力で演じ、共演前から「すごく憧れていた」という天海と真っ向から対決する。

◆ベッドに寝たまま感情爆発!入念な準備で挑んだ取り調べ

今回の取り調べは、キントリ史上初、高橋が病室のみならず取調室でもベッドに寝たまま天海から事情聴取を受けることに。

身体の動きが制限されるなか天海演じる有希子に食ってかかるなど、感情は大きく動かさなければならない。

「演じるときは目が大事。感情が動いていれば、それが目に出ると思う」普段からそう肝に銘じているという高橋は撮影に備え「その場で役として生きて反応できる準備」を開始。

「本心と真逆のことを話すシーンがあるのですが、実際に家で実験をして、大好きな家族写真に向かって暴言を吐いてみたんです。それは本当につらかったです」と、自らの心をも削る入念な準備を経て本番に臨んだ。

そんな高橋をさらに刺激してくれたのが天海の芝居だ。

撮影後も「天海さんに引き出していただいた芝居や感情が、たくさんありました。天海さんのお芝居で苛立たされ、本心があふれやすくもなりましたし、感謝しております」と感動冷めやらぬ様子の高橋。

「天海さんご本人の美しさもしかり、偉大な人間力にずっと感動していました。皆さんへの愛情や包容力、強い芯があって、本当にかっこいい方です」と、今回さらに強まった天海への憧憬の念を明かした。

「重要な役なのでプレッシャーもあった」というなかで天海の胸を借りながら、すべてを出し切った高橋。いつにも増して精彩を放つ女優魂と芝居は必見だ。

◆高橋メアリージュン コメント

いつも楽しく拝見していた作品に出演できるということで、すごくうれしかったのと同時に重要な役なのでプレッシャーもありました。

私が演じる頼子はとても切ない役柄。見てくれている方にも、その切なさに共感していただけるよう、監督も丁寧に演出を考えてくださいました。

今回、私はベッドに寝たまま取り調べを受けるのですが、いつも演じるときは目が大事だと思っているんです。感情が動いていれば、それが目に出ると思うので、目の動きを計算するのではなく、その場で役として生きて反応できる準備だけしました。

その準備がつらかったですね。本心と真逆のことを話すシーンがあるのですが、実際に家で実験をして、大好きな家族写真に向かって暴言を吐いてみたんです。それは本当につらかったです。

また、ガスを吸った患者に見せるため、前半は声を出づらくしたかったので、そのシーンまではなるべく声を出して話さないようにしていました。愛想が悪い人だと思われたかもしれません(笑)。

取り調べのシーンでは、天海(祐希)さんに引き出していただいた芝居や感情が、たくさんありました。天海さんのお芝居で苛立たされ、本心があふれやすくもなりましたし、感謝しております。

天海さんにはもともとすごく憧れていたのですが、実際にお会いして、ご本人の美しさもしかり、偉大な人間力にずっと感動していました。皆さんへの愛情や包容力、強い芯があって、本当にかっこいい方です。

そんな天海さんを中心に、現場はとにかくキントリ・メンバーの仲がよくて、和やかでした。私はキリッとするつもりでいたのですが、天海さんと小日向(文世)さんのやりとりがおもしろくて、心が穏やかになってしまいました(笑)。

小日向さんがどんな瞬間もチャーミングな方で、それに素早くツッコむ天海さんとの相性がよすぎて、笑わずにはいられませんでした。

◆第4話 あらすじ

画期的な食品廃棄物リサイクルシステム「SY21」を開発し、注目を浴びている企業「スリー食品」の工場でガス漏れが発生。同社の専務・三上聡(内村遥)を含む2名が死亡した。

しかもこの惨事、当初は“事故”だと考えられていたが突如、“事件”として扱われることになる。なんと防犯カメラ映像に、エンジニア・橘頼子(高橋メアリージュン)が自ら開発に関わった「SY21」をわざと故障させ、ガスを発生させる姿が映っていたのだ!

しかも、事件当日は頼子が依願退職する日で、朝にはSNSに「もう終わったのね。さよなら」と、自殺を匂わせる意味深な書き込みもしていた――。

これを受け、真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」は頼子の取り調べを担うことに。しかし、取り調べ以前に大きな問題が…。

何を隠そう、頼子はガス漏れ事件で重症者となり、集中治療室に収容されていたのだ!

しかも病院に駆けつけた有希子に、頼子の主治医・折原政人(甲本雅裕)は「治療が最優先」と明言。過剰なほど断固たる態度で、事情聴取を許可せず…。

取り調べは一旦あきらめ、退散せざるを得なくなった有希子は、改めて頼子に関する資料を精査。大学中退後「スリー食品」に入社するまで、6年間の経歴が空白になっていることが気になり…!?

まもなく、キントリの管理官・梶山勝利(田中哲司)がなんとか折原を説得し、5分以内という厳しい条件ではあるものの、頼子を取り調べる許可を獲得。有希子と小石川春夫(小日向文世)はすぐさま取り調べをはじめる。

すると…頼子は開口一番、自分が「SY21」を故障させたことを素直に認めるも、なぜか動機や事の詳細を話すことは拒否。ひたすら「死刑にしてください」と懇願しはじめ…!?

※番組情報:木曜ドラマ『緊急取調室』第4話
2021年8月12日(木)午後9:00~午後9:54、テレビ朝日系24局

※『緊急取調室』最新回は、TVerにて無料配信中!

※過去回は、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」で配信中!

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