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有吉、幼少期に自ら“手術”し大絶叫!マツコもしていた「しない方が良いのにやめられない事」

7月30日(金)放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』では、「良くないとわかっていてもやめられないことありますか?」という質問をテーマに熱い議論が繰り広げられた。

小学校4年生の頃、ウオノメができたという有吉。

母親にイボを治す薬などを買ってきてもらうも効果が出ず、自分で“手術”したと告白する。

本来なら病院に行かなければならないところ、しびれを切らした有吉は爪切りを患部にグサリ。

気絶しそうになりながらも芯を切除した“大手術”が功を奏し、再び生えてくることはなくなったという。

これに「絶対マネしないで下さいね!」というマツコだったが、「おんなじようなことしてんだなって」とポツリ…。

じつは同じく過去にウオノメができたというマツコ。奥に“何か”がいたと話し、痛みをこらえながら爪切りで取り除いたと打ち明ける。

芯を取ったことによって再発を防げたことを聞くと、有吉は「大したもんだねアンタ」と“同志”を称賛。

そして、2人は互いの健闘をたたえ合いながらも、自らが行った“手術”の危険性を再確認し、「私たちプロなので(笑)」と絶対にマネしないよう再度注意を促していた。

マツコ&有吉に聞いてほしい、トークしてほしい話を大募集!

過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中

番組情報:『マツコ&有吉 かりそめ天国
毎週金曜よる800854、テレビ朝日系列(※一部地域を除く)

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