フット後藤ら“実は”過去に歌を出してる芸人が大集結!恥ずかしい黒歴史が明らかに
7月29日(木)の『アメトーーク!』は、「実は歌出してる芸人」を放送する。
実は過去にCDや配信などで歌を出している芸人たちが集結!
「できるだけそっとしておいてほしかった…」という後藤輝基(フットボールアワー)を筆頭に、大久保佳代子(オアシズ)、山内健司(かまいたち)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、井戸田潤(スピードワゴン)、ハリセンボンが、歌を出すに至った経緯やレコーディング&PV撮影秘話を明かす。
「こんな曲出してました!!」では、それぞれの曲をPVを見ながら解説。蛍原徹も出演していた東海地方の番組発で、GO☆TO名義で作詞も担当、『COME ON BABY!』という出産応援ソングをリリースした後藤。陣内智則が「笑かす気満々やん!」と爆笑したPVとは?
また、80年代アイドル風の楽曲を配信した大久保が緊張のあまり、これまで見せたことのない表情で歌うVTRを目の当たりにした山内は…?
一方、その山内は関西の劇場に出演していた100人以上の芸人の中からオーディションで勝ち上がった6名が“一切笑いナシ”で熱唱した楽曲でラップも担当。さらに、スタジオでラップを披露することになるのだが…。
そんななか、恥ずかしがるほかのメンバーと違い、ひとり自信満々の柴田だが、衝撃のPVに蛍原も「いきなり飛び抜けたね!」と大爆笑!
ほか、川谷絵音プロデュースでハンバーグ師匠の歌を出した井戸田、人気アニメの短編映画の主題歌を担当したハリセンボンは強力な制作陣が揃ったにもかかわらず…。
はたして、最高順位&売り上げ枚数は? 芸人たちの恥ずかしい黒歴史が明らかに!
「持ち歌採点チャレンジ!!」では、後藤と柴田が、自分の歌を歌ったら何点取れるのかに挑む。久々に人前で歌うことになった2人の点数は?
さらに「あの人に歌ってもらおう!!」では、スペシャルゲストとして登場したプロのアーティストがどれか1曲を熱唱!
バツグンの歌唱力を誇る“あの”アーティストの歌声で生まれ変わった楽曲を聴いた芸人たちは?
※番組情報:『アメトーーク!』「実は歌出してる芸人」
2021年7月22日(木)午後11:15~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)