“ボカロP”須田景凪・syudou・くじら、『関ジャム』とコラボ!古田新太の歌詞から名曲が誕生
2021.07.04
7月4日(日)放送の『関ジャム 完全燃SHOW』では、いま音楽業界を席巻している「ボカロP特集」の後半戦をお届けする。
2016年に動画サイトで大ヒットした『シャルル』を生み出した須田景凪/バルーン。
そして、Adoの大ヒット・メジャーデビュー曲『うっせぇわ』を書き下ろしたsyudou。
さらに、2020年5月にSNSから人気が爆発したyamaの楽曲『春を告げる』の作詞・作曲・編曲を担当したくじら。
次々と話題曲を世に送り出し、いま音楽業界を席巻しているボカロP(=ボーカロイド技術を使って楽曲を創作するクリエイター)をスタジオに迎え、ボーカロイドについて徹底的に掘り下げる。
なんと今回は、『関ジャム』ならではの超スペシャル企画も!
支配人・古田新太が作った歌詞に、須田景凪&syudou&くじらがそれぞれ作曲をおこない、唯一無二のボカロ曲に仕上げることに。
はたして、どんな名曲が生まれるのか? 三人三様のセンスが光るスペシャルコラボに注目だ!
さらに、須田景凪/バルーンとsyudouの活動年表も紹介。ボカロPになった意外なキッカケや、活動初期の恥ずかしい楽曲などの秘話が続々と明かされる。
そして、あのヒット曲を初音ミクが歌った貴重なデモ音源も公開する。
※番組情報:『関ジャム 完全燃SHOW』
2021年7月4日(日)午後11:00~午後11:55、テレビ朝日系24局(一部地域を除く)