西川きよし、一枚上手な妻・ヘレンによる夫の「操縦法」 子どもたちを巻き込んで…
2021.07.04
7月5日(月)の『徹子の部屋』に、西川きよし&長男・西川忠志が登場する。
2020年11月に漫才界ではじめて文化功労者として表彰された西川きよしが、今回は長男の忠志と登場。
きよしのキャッチフレーズ「小さなことからコツコツと」の通り、日々の努力が実ったと忠志も喜びを語る。
きよしといえば“ヘレン”の名前があがるほどのおしどり夫婦。 若いころ、夜遊びが盛んだったきよし。子どもたちを巻き込んだ一枚上手の“ヘレン流”夫の操縦法を忠志が証言する。
また、昔は4世代同居で、多いときには15人で暮らしたこともある大家族の西川家。
現在も少なくなったとはいえ、自分たち夫婦に加え、長男家族4人、長女とその娘の8人で生活している。
一家に主婦が2人いると何かともめると言われる嫁姑問題や、コロナ自粛での「おうち時間」の過ごし方など、楽しく愉快なエピソードを明かす。
※番組情報:『徹子の部屋』
2021年7月5日(月)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列
※『徹子の部屋』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中!