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ピアノの音色で強盗を改心させる!世界的ピアニストが紡いだ奇跡の友情物語

“激レア”な体験を実際にした「激レアさん」をスタジオに集め、その体験談を紐解いていく番組『激レアさんを連れてきた。』。

5月24日(月)の放送では、よゐこ・濱口優と若槻千夏をゲストに迎え、2人の“激レアさん”を紹介する。

1人目は、「自宅に侵入した強盗を溢れる人間愛とピアノの音色で改心させちゃった人」ことニシカワさん。

自宅に強盗が入ったら誰でも恐怖に思うはず。ニシカワさんも最初は命すら危うい絶体絶命のピンチに陥るが、最後には何も盗られなかったどころか、犯人が驚きの行動に出て、事件は未遂に終わったという。

オードリー若林も「すごいなこの話」と驚く事件は、なぜ起きたのか? そこにはニシカワさんの“ある性格”が影響しているのだが…。

難病を患いながらリハビリで復活し、「7本指のピアニスト」として世界中で活躍しているニシカワさん。

自宅に強盗が侵入したのは5年前のこと。当時、ピアニストとして成功を収め、二ューヨークのマンハッタンにあるビルの最上階に住んでいた。

ビルの1階は厳重なセキュリティーがかかっていたが、ニシカワさんのミスから2人組の強盗に入られてしまう。

そこから8時間、ニシカワさんと強盗たちとの間にどんなやりとりがあったのか? そのあとに起こった出来事を合わせ、ハートウォーミングな物語のてん末を伝える。

◆シャイすぎる大天才

2人目の激レアさんは、「シャイすぎるせいで1人ぼっちで映像を作ったら映画界で一大旋風を巻き起こしちゃった人」ことホリさん。

38歳のときにホリさんが1人で作りはじめ、7年後に完成させた映画『JUNK HEAD』がいま、世界中で注目を集めている。

もともと遊園地や商業施設の修繕などをしていたホリさん。映画は好きだったが、極度の人見知りだったため「映画作りはスタッフが沢山いて恥ずかしい」と、自分が映画を作ることはできないと思っていた。

しかしある監督の仕事ぶりを知り、2009年に自分1人だけでの映画作りを決意する。

内容の構想もあったが、それを映像化する予算もCG技術もなく、シャイすぎて演者とも話せない…。そこで、趣味だった人形作りを生かして、”ストップモーションアニメ”に行き着いたという。

ところが、本来ストップモーションアニメは他の映画同様専門的なスキルを持った大勢のスタッフがいて成立するもの。ホリさんは監督や脚本など実に1人20役以上こなし、約4年の歳月をかけ、30分の短編『JUNK HEAD1』を完成させる。

やがて世界中の映画祭で賞を獲ったこの作品が長編『JUNK HEAD』へと結びつくのだが、そこにもシャイゆえの苦労があり、一つひとつ乗り越えてきたとか。

内気で人見知りな男が誰かに聞けるわけもなく、すべて独学で映画作りを習得。コツコツと時間をかけて作った映画がいかにして、世界を熱狂させるまでに至ったのか? その軌跡を見ていく。

番組情報:『激レアさんを連れてきた。
2021年5月24日(月)午後11:15~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※⼀部地域を除く)
※『激レアさんを連れてきた。』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中

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