浅田真央、30歳になり「人生の一区切りがついた」 10年前に早世した最愛の母への想いも語る
2021.04.28
4月29日(木)の『徹子の部屋』に、浅田真央が登場する。
華麗な演技と笑顔で世界中を魅了した浅田がフィギュアスケートの現役選手を引退したのは2017年。その翌年から3年続けたアイスショー『サンクスツアー』がつい先日終わったばかりだ。
そんな浅田が15歳で『徹子の部屋』に初出演して以来、人生の節目で会ってきた黒柳徹子。現役引退後、応援してくれた人への感謝の気持ちを込めて全国を回った『サンクスツアー』直前にも浅田と会っていた黒柳が、コロナ禍もあったこの3年間の思いを聞く。
そして、浅田のスケート人生を語るうえでなくてはならない人物は、韓国のキム・ヨナ。ライバルと言われ続けた彼女とは…。
今年、最愛の母が亡くなって10年になる。
5歳でスケートを始めてからはずっと一緒だった母。今回は、あまり語ることのなかった48歳で亡くなった母への想いを明かす。
30歳になり、3年続いたツアーを終え、人生の一区切りがついたという浅田。これからの夢、そして結婚については?
※番組情報:『徹子の部屋』
2021年4月29日(木)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列
※『徹子の部屋』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中!
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