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『関ジャム』で川谷絵音の才能が炸裂!困惑の“予期せぬ展開”も起こる69分間

「ゲスの極み乙女。」や「indigo la End」、「ジェニーハイ」、「ichikoro」といった所属4バンドをはじめ、数多くのプロデュースや楽曲提供を行なう川谷絵音。

以前『関ジャム 完全燃SHOW』に出演した際も、その場で振られたキーワードをもとに即興で曲を作ってほしい…というムチャぶりを受け、わずか35分で楽曲を完成させるなど、驚異の天才ぶりを発揮してきた。

そんな川谷の頭の中が一体どうなっているのかを探るべく、3月14日放送の『関ジャム』では川谷に即興曲の制作をふたたび依頼! 女性ボーカルでの歌唱&楽器パートを増やし、さらに難易度を上げた即興曲作りに挑戦してもらったのだが…。

すると川谷、丸山隆平&大倉忠義&支配人・古田新太&ファーストサマーウイカがパッとあげた4つのキーワード(「コンビニ」、「1人あそび」、「やかましい女」、「コロッケ」)をもとに、たった12分で歌詞を完成! スタジオメンバーと視聴者を驚かせた。

3月21日(日)放送の同番組では、そんな歌詞をもとに、川谷が進行コード・メロディーラインの作曲から、バンドアレンジ、ボーカルレクチャーなどに着手。

すると、出演者全員が困惑する“予期せぬ展開”が起こってしまい…? とにかくもう驚きの連続! 69分にわたる楽曲完成までの一部始終を、極力すべてお届けする。

さらに、収録後日に行った川谷本人による楽曲解説や作曲裏話も公開される。

※番組情報:『関ジャム 完全燃SHOW
2021年3月21日(日)午後11:00~午後11:55、テレビ朝日系(一部地域を除く)